恋愛小説を読んでると思う。

『恋する女は可愛い❗』

小説は女の子の内面が如実に書かれている。

その一人で一喜一憂したり、ウキウキして興奮して思い出し笑いしたりニヤけたり独り言言ってみたり…
逆に一人で勝手に解釈して凹んでみたり…

恋愛が見た目に影響して、デートだなくても華やいだ雰囲気になったり、はたまた、着る服の雰囲気が変わったり…😏

端から見てると、その変化は分かり易いらしきけど、当の本人は気がついてなかったりする。

恋する女は可愛い😆

相手の為に綺麗になりたいと思うものだ。

各いう私も、涼さんという人が現れて、初めてスカートを買ったのだ(///∇///)

見た目がイケテないから、女性らしい服装はずっと避けてきたのに…

男は女で、女は男で変わるというが、これは的を得ていると思う。

そして、外見がもう少し良かったら…と鏡を見てはべっぴんさんを羨ましくも恨めしくも思うのだ。
で、しばらくして
『仕方ない…よな』
『痘痕(あばた)もエクボと父が言ってたよな。』
と、諦めて鏡の前から去るのだ。