涼ちゃんが大好きだった。
涼ちゃんが凄すぎてハードルが高くなってしまった。
出会えて最初からロックオンしてくれてありがとう。
じゃなかったら、私は誰とも付き合うこともなく生涯を閉じていただろう。
涼ちゃんと付き合っていた時は
お金もよく使ったけど、
毎月、楽しくて充実してた。
最後は温泉旅館にも付き合ってくれてありがとう☺️
涼ちゃんは私にとっては一時期は行くだけで出費も気にせず本当に甘えられた唯一の人だった。
わがままも聞いてもらったと思う。
最後にすっぽんラーメン行けなくて残念だった。
自分に稼ぎがあったら、
一緒に飲める体力があったら
まだ続けられたかもしれない。
多分、会える候補日を送ったら
いつものように折り返しをくれるのだろうと思う。
だけど、出費が痛い😭💔
一緒に飲んでへべれけになるのが疲れる。
急激に年を取ったと感じる。
早くにバテて前向きな話もできない自分とじゃなくて、他にアッパークラスか、もっと若い子なり、涼さんにとって価値のある人と時間をともにする方がいいと思う。
メールを辿ると去年の10月くらいから
私が行ける日を送らなければ涼ちゃんからのアクションはなくなっている。
…といことは…
涼ちゃんは既に受け身になってたのだ。
なんとなくは気付いていたけれど…
お互いに終わるには調度いい時期だったのかもしれない。
私は自分の身の丈にあった生活に戻ろう。
こんなこと書きながらも、
連絡が来たら嬉しいと期待している自分もいる。
あ~情けなや 😖
だけど、今月は中旬以降に勤務が密集して厳しい状況。
にしても、この4年間は濃厚だった。
あぁ、涼ちゃんの可愛い跳びはねるような後ろ姿とひょいっと振り返ってこっちの所在を確認して安心したような顔が目に浮かんでしまう😭💔
ここんとこ、自分の情緒が乱高下😓