星起業を目標に仕事にまい進中!

アラフォー独女★メイですニコニコ

 

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あぁ、とうとう終わってしまった…

ドラマ「半沢直樹」

 

発信が遅い?

ですよね~あせるあせる

 

ごめんごめん、じっくり話したかったから。

色々と胸アツだったからさアップ

 

 

今回のドラマは大げさな点もあったけど

ドラマに躍動感があるし

身近な問題が多くて引き込まれたなー。

 

そしてとうとう最終回が来てしまった・・・

 

 

私が一番心に響き渡った場面は

半沢の奥さん「はなちゃん」の言葉ベル

 

これね

↓↓↓

 

「もう頑張んなくていいよ。銀行員だけが仕事じゃない」


「今まで必死に尽くしてきた銀行に『お前はもういらない』って言われたらこっちから辞表を叩きつけなさいよ」


「仕事なんてなくなったって。生きていれば何とかなる。生きていればね」
 

↑↑↑

こういうこと言える女性になりたいなーと。

 

こういうこと言える背景には

はなちゃんには「フラワーアレンジメント」で食べるくらい稼ぐ自信があるから。。。でしょ。

 

最低限の生活は支えられるから

心に余裕があるから発することができる言葉

 

心に余裕がないと

多くの人は言葉にできないし

行動にも移せないじゃない。

 

 

最近の男女関係、夫婦関係を見ても

もう男性だけに頼る時代ではないし

一緒に手を取り合って生活していく方が

お互いに心が軽くなるし現実的。

 

 

と考えると・・・

 

「もし一人になったら」

「もし離婚したら」

「もし結婚できなかったら」

「もし子供も授からなかったら」

 

あらゆる「もしも」を考えて

今できることを準備して

「もし」に備えることは

今後の人生を大きく変えるんじゃないかな。

 

 

「所詮ドラマ」と思うのか。

 

「されどドラマ」と捉えるのか。

 

捉える側の自由です。

 

ただあらゆるリスクを想定して

準備しておくと慌てず間違った判断もしないで済むよ。

 

 

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