理解するまでに時間がかかったけど
例を出してもらって
なるほどね~と納得した話。
「貧乏は価格を、富裕層は価値を」
イージーブーストっていうスニーカーを例にあげるね
普通に5万円くらいで売っているスニーカーなんだけど
5万円って
その金額聞いた時、
どう思った?
「スニーカーに5万円?高くない?」
ってなったかな?
実はこの「イージーブースト」
実際の価値は、現在は四十数万円
富裕層の人たちってのは
この「価値」に目が向き
語弊があるかもしれないけど
貧乏な人たちは「価格」に目が向きがち。
昔のことを思い起こしたら
あぁ、私も同じように価格にばかり目が行ってたなー。
最近はやっと「価値」について分かるようになれたけど
20代とかお金の話ばっかりしてたなー。
これがいくらで・・
安い、高いって話しかしてなかった。
そこから視点を変えて
価格から価値に目を向けてみて
富裕層思考に転換してみましょ
- 自分が何かを購入するときも
- 人に何かを売る営業をするときも
- 経営者になった時も
- 一、営業マンでも
- 就職活動のときでも
価値について話していくと
値崩れせずに高値で売れる。
価格の話をしてないのに
なぜ高値で売れることになるのか?
それは「価値」の話し方
売れるまでの提案の仕方にかかっているですねー。
ちょっとマーケティング寄りの話になったけど
生活にも直結してる事だし
知っておいた方が良いので
今日は少し真面目な話をしたよ。
お金のことについてしっかり理解できると
価格ではなく価値に重きを置く理由が
おそらく、理解しやすいと思う。
私も読んでいる、友人も自分で稼ぐことを考えるようになった。
「生活の不安を手放せる話」⇒★