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予想成績一覧
◆1回函館3日
函館5R 2歳新馬 芝1200m 牝
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(07)アールブリュット
(牝、父Makfi、母イグジビットワン、美浦・戸田博文)
Dubawi産駒の父は、英2000ギニー、ジャックルマロワ賞など、
芝の1400m~1600mで活躍したイギリス産馬。
戸田厩舎&ノーザンファームにしてはかなり乗り込まれ、
初時計の4/24に早くも南W13秒台前半のラップを馬也で刻み、
今週も函W68.7-12.6を馬也でマークするなど、
入厩当初から素軽さを感じさせる時計を連発。
併せ馬で常に優勢な点も評価できる。
豊富な乗り込み量を生かした粘りこみに期待したい。
◆1回函館3日
函館6R 2歳新馬 ダ1000m
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(09)スイートアリッサム
(牝、父サウスヴィグラス、母ワイルドイマージュ、美浦・大和田成)
大和田厩舎らしく全体時計は目立たないものの、
初時計翌週の6/4に早くも北Cラスト1F12.7馬也、
6/11には函Wラスト1F12.7を馬也でマークするなど、
入厩当初から素軽い時計が出ているあたり、
内田ステーブル育成馬らしくBTCでしっかり乗り込まれてきた印象。
血統的にこの条件もピッタリのタイプ。
推定馬体重430kgの小柄な牝馬らしい仕上がりの早さに期待したい。
◆3回東京6日
東京5R 2歳新馬 芝1600m 牝
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(06)テセラレフィナード
(牝、父ファルブラヴ、母ティファニージェム、美浦・天間昭一)
質・量ともやや手控え気味の調整ながら、
初時計の6/4にいきなり南W3F38.5-12.7をマークするなど、
入厩当初から南Wラスト1F12秒台の素軽さを感じさせる時計を連発。
新馬戦で意外性を発揮するケースも多い天間厩舎でもあり、
重苦しい時計が特にないここは人気薄一発の魅力十分。




