重賞レースの情報は他のブログをご覧ください。⇒
5回中山7日
中山1R 2歳未勝利
プロミスウェル（牝、美浦・斎藤誠 厩舎）の前走は勝負どころで反応できなかった。シンボリクリスエス産駒だけにダート替りで一変の可能性十分。
◎プロミスウェル
○ヤンゲストリーダー
▲プリズムドウル
△ピエナリリー
△ペイントカフェ
△ミラクルフルーツ
中山2R 2歳新馬
パックノオトウト（牡、父マイネルラヴ、母ウインクアットデイ、美浦・松山康久 厩舎）は全体的に目立った時計は出ていないが入厩して間もない11/19に南Ｗ4Ｆ51.1を馬也でマークするなど素軽さは感じる。豊富な乗り込み量を生かしての粘りこみに期待したい。
◎バックノオトウト
○コウサイ
▲ガクニホシ
△ディアキャンドル
△ピークヴェロシティ
中山3R 2歳未勝利
クロヒメ（牝、美浦・加藤征弘 厩舎）は最後外の馬に差されたものの内容は悪くなかった。今週見習いジョッキー騎乗ながら美坂ラスト1Ｆ12.0馬也をマークするなど状態は上向き。
◎クロヒメ
○クーデグレイス
▲サマーセレブリティ
△マハラーニ
△オリオンザブルー
△レオタイムリー
中山4R 2歳未勝利
フサイチナガラガワ（牡、美浦・岩戸孝樹 厩舎）の前走は内枠で包まれる形になってしまい2コーナー過ぎまで掛かり通し。距離延長で折り合いがカギになるものの包まれる可能性の少ない大外枠に替るのは魅力。
◎フサイチナガラガワ
○ライドザウインド
▲ネオレボルーション
△マイネルアリオン
△リックパッショーン
△ユウユウラビット
△コロンバスサークル
中山5R 2歳新馬
マイネプリンセス（牝、父アグネスデジタル、母マイネカトリーヌ、美浦・畠山吉宏 厩舎、父アグネスデジタル、母マイネカトリーヌ）は常に上がり11～12秒台前半をマークするなど素軽さ十分。ビッグレッドファーム出身らしく初戦から期待できる仕上がり。
◎マイネプリンセス
○リワードルシアン
▲アサギリ
△コナンビクトリー
△チャームドサークル
△カネトシユーシャ
3回中京5日
中京1R 2歳未勝利
セレーサ（牝、栗東・小野幸治 厩舎）の前走は楽に先手を取るスピードを披露。物見が酷かったのが気になるところだが全姉チリエージェ同様この条件での勝ち上がりに期待。
◎セレーサ
○キングスウィープ
▲ピサノティファニー
△コクトー
△マイネスターライト
△ミスベルツリー
中京2R 2歳未勝利
テーオーマース（牡、栗東・藤岡健一 厩舎）の前走は終始追い通しだっただけに距離延長はよさそう。今週ＣＷラスト1Ｆ12.1と鋭い伸び脚を披露し好状態をキープ。
◎テーオーマース
○コスモフォース
▲ノボレインボー
△スズマーシャル
△ケイズゴールド
△マイネルレクシス
中京4R 2歳未勝利
ダノンロゼ（牡、栗東・橋口弘次郎 厩舎）は決め手勝負だと分が悪いので直線の短いコースに替るのは歓迎。調教時計は平凡だがもともと攻め駆けするタイプでもないので問題なし。
◎ダノンロゼ
○トレジャーハント
▲マイネルシュトルム
△グッドルッキング
△デザートヒーラー
△トーホウホープ
△マイネルリズム
5回阪神7日
阪神1R 2歳未勝利
ハギノリベラ（牡、栗東・鮫島一歩 厩舎）は徐々に行きっぷりが良化。馬格あるので良馬場替りもよさそう。
◎ハギノリベラ
○アラームクロック
▲ケイアイコンジン
△パーフェクトバイオ
△ヴィーヴァサルーテ
△マルブツジャガー
阪神2R 2歳未勝利
バンドゥロンシャン（牡、栗東・音無秀孝 厩舎）の前走はスローの前残りの分届かなかったものの控える競馬ができたのは収穫。調教時計は平凡だがもともと攻め駆けするタイプでもないので問題なし。
◎バンドゥロンシャン
○デオ
▲エーシンセーフティ
△タマモリバー
△ツルマルネオ
△カーネリアンシチー
△スマーティーダンス
阪神3R 2歳未勝利
タニノネグローニ（牡、栗東・松田国英 厩舎）の前走はゴール前進路が狭くなる不利。先行馬少なく展開面で有利になりそうなだけに、距離短縮と内枠を生かしてうまく脚を溜められれば。
◎タニノネグローニ
○キングストリート
▲ローズバンク
△ローズリパブリック
△マイネルクラリティ
△エーシンモアオバー
△カルカソンヌ
阪神5R 2歳新馬
ケイアイダイコク（牡、父Ｄｅｃａｒｃｈｙ、母Ｃａｎｔｉｎａ、栗東・白井寿昭 厩舎）は今週ジョッキー騎乗ながら栗坂54.6-13.0と馬場状態を考えればマズマズの時計。全体的には少々物足りない時計が並んでいるもののビシビシ追われている点を生かしてしぶとさを発揮できれば。
◎ケイアイダイコク
○バイオレントナイト
▲スノーマジック
△ブライドルアップ
△ターンオーバー
△エーシンリードオー
阪神6R 2歳新馬
ザバイオ（牡、父アグネスタキオン、母クレアコート、栗東・藤原英昭 厩舎）は中間2週間時計を出していないが再開二本目にＣＷラスト1Ｆ12.3馬也をマークしているだけに影響はなさそう。狙ったレースに向けてきっちり仕上げてくる厩舎だけに初戦から楽しみ。
◎ザバイオ
○フミノイマージン
▲アドニスラモーサ
△トップフリーダム
△ブリリアントレイ
△ダンツライダー
重賞レースの情報は他のブログをご覧ください。⇒
5回中山7日
中山1R 2歳未勝利
プロミスウェル（牝、美浦・斎藤誠 厩舎）の前走は勝負どころで反応できなかった。シンボリクリスエス産駒だけにダート替りで一変の可能性十分。
◎プロミスウェル
○ヤンゲストリーダー
▲プリズムドウル
△ピエナリリー
△ペイントカフェ
△ミラクルフルーツ
中山2R 2歳新馬
パックノオトウト（牡、父マイネルラヴ、母ウインクアットデイ、美浦・松山康久 厩舎）は全体的に目立った時計は出ていないが入厩して間もない11/19に南Ｗ4Ｆ51.1を馬也でマークするなど素軽さは感じる。豊富な乗り込み量を生かしての粘りこみに期待したい。
◎バックノオトウト
○コウサイ
▲ガクニホシ
△ディアキャンドル
△ピークヴェロシティ
中山3R 2歳未勝利
クロヒメ（牝、美浦・加藤征弘 厩舎）は最後外の馬に差されたものの内容は悪くなかった。今週見習いジョッキー騎乗ながら美坂ラスト1Ｆ12.0馬也をマークするなど状態は上向き。
◎クロヒメ
○クーデグレイス
▲サマーセレブリティ
△マハラーニ
△オリオンザブルー
△レオタイムリー
中山4R 2歳未勝利
フサイチナガラガワ（牡、美浦・岩戸孝樹 厩舎）の前走は内枠で包まれる形になってしまい2コーナー過ぎまで掛かり通し。距離延長で折り合いがカギになるものの包まれる可能性の少ない大外枠に替るのは魅力。
◎フサイチナガラガワ
○ライドザウインド
▲ネオレボルーション
△マイネルアリオン
△リックパッショーン
△ユウユウラビット
△コロンバスサークル
中山5R 2歳新馬
マイネプリンセス（牝、父アグネスデジタル、母マイネカトリーヌ、美浦・畠山吉宏 厩舎、父アグネスデジタル、母マイネカトリーヌ）は常に上がり11～12秒台前半をマークするなど素軽さ十分。ビッグレッドファーム出身らしく初戦から期待できる仕上がり。
◎マイネプリンセス
○リワードルシアン
▲アサギリ
△コナンビクトリー
△チャームドサークル
△カネトシユーシャ
3回中京5日
中京1R 2歳未勝利
セレーサ（牝、栗東・小野幸治 厩舎）の前走は楽に先手を取るスピードを披露。物見が酷かったのが気になるところだが全姉チリエージェ同様この条件での勝ち上がりに期待。
◎セレーサ
○キングスウィープ
▲ピサノティファニー
△コクトー
△マイネスターライト
△ミスベルツリー
中京2R 2歳未勝利
テーオーマース（牡、栗東・藤岡健一 厩舎）の前走は終始追い通しだっただけに距離延長はよさそう。今週ＣＷラスト1Ｆ12.1と鋭い伸び脚を披露し好状態をキープ。
◎テーオーマース
○コスモフォース
▲ノボレインボー
△スズマーシャル
△ケイズゴールド
△マイネルレクシス
中京4R 2歳未勝利
ダノンロゼ（牡、栗東・橋口弘次郎 厩舎）は決め手勝負だと分が悪いので直線の短いコースに替るのは歓迎。調教時計は平凡だがもともと攻め駆けするタイプでもないので問題なし。
◎ダノンロゼ
○トレジャーハント
▲マイネルシュトルム
△グッドルッキング
△デザートヒーラー
△トーホウホープ
△マイネルリズム
5回阪神7日
阪神1R 2歳未勝利
ハギノリベラ（牡、栗東・鮫島一歩 厩舎）は徐々に行きっぷりが良化。馬格あるので良馬場替りもよさそう。
◎ハギノリベラ
○アラームクロック
▲ケイアイコンジン
△パーフェクトバイオ
△ヴィーヴァサルーテ
△マルブツジャガー
阪神2R 2歳未勝利
バンドゥロンシャン（牡、栗東・音無秀孝 厩舎）の前走はスローの前残りの分届かなかったものの控える競馬ができたのは収穫。調教時計は平凡だがもともと攻め駆けするタイプでもないので問題なし。
◎バンドゥロンシャン
○デオ
▲エーシンセーフティ
△タマモリバー
△ツルマルネオ
△カーネリアンシチー
△スマーティーダンス
阪神3R 2歳未勝利
タニノネグローニ（牡、栗東・松田国英 厩舎）の前走はゴール前進路が狭くなる不利。先行馬少なく展開面で有利になりそうなだけに、距離短縮と内枠を生かしてうまく脚を溜められれば。
◎タニノネグローニ
○キングストリート
▲ローズバンク
△ローズリパブリック
△マイネルクラリティ
△エーシンモアオバー
△カルカソンヌ
阪神5R 2歳新馬
ケイアイダイコク（牡、父Ｄｅｃａｒｃｈｙ、母Ｃａｎｔｉｎａ、栗東・白井寿昭 厩舎）は今週ジョッキー騎乗ながら栗坂54.6-13.0と馬場状態を考えればマズマズの時計。全体的には少々物足りない時計が並んでいるもののビシビシ追われている点を生かしてしぶとさを発揮できれば。
◎ケイアイダイコク
○バイオレントナイト
▲スノーマジック
△ブライドルアップ
△ターンオーバー
△エーシンリードオー
阪神6R 2歳新馬
ザバイオ（牡、父アグネスタキオン、母クレアコート、栗東・藤原英昭 厩舎）は中間2週間時計を出していないが再開二本目にＣＷラスト1Ｆ12.3馬也をマークしているだけに影響はなさそう。狙ったレースに向けてきっちり仕上げてくる厩舎だけに初戦から楽しみ。
◎ザバイオ
○フミノイマージン
▲アドニスラモーサ
△トップフリーダム
△ブリリアントレイ
△ダンツライダー
重賞レースの情報は他のブログをご覧ください。⇒