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1回中山7日
中山2R 3歳未勝利 ダ1800m 牝
ジュウモンジ（牝、美浦・堀宣行 厩舎）
入厩当初から南Ｗラスト1Ｆ12.4馬也の好時計をマークしていたものの、中間調教を休むなど順調さを欠く調整過程だった前走。今回は順調に調教を消化できており、今週終い重点ながら美坂ラスト1Ｆ12.2馬也を単走でマークするあたり上積みは十分。血統的にダート替りがプラスになりそうだし、砂を被らずに追走できそうな大外枠も好材料。
◎ジュウモンジ
○インディストラーダ
▲ピカルディー
△ビューティファイン
△マスターギラティナ
中山5R 3歳未勝利 芝2000m
ブレイクナイン（牡、美浦・田村康仁 厩舎）
前走はフワフワして外の馬に差されてしまったものの、道中二番手から追走し残り1Ｆまで終始楽な手応え。今週Ｐ66.6-12.0馬也を単走でマークし鋭さが増してきた印象。
◎ブレイクナイン
○ドリームアスパイア
▲ヒカルマイステージ
△プロサーピナ
△ヒビケジンダイコ
△キングヴィオラ
中山6R 3歳新馬 芝1600m
トレジャーゲッター（牡、父ゴールドアリュール、母ブルーベルル、美浦・勢司和浩 厩舎）
この厩舎らしく終始軽めの調整ながら一追いごとに良化し今週Ｐラスト1Ｆ12.4馬也とマズマズの時計。血統的にも初戦から期待。
◎トレジャーゲッター
○フォグランプ
▲クォーク
△ヤマイチボム
△ヴィーヴァブーケ
△サチノベストセラー
1回京都7日
京都2R 3歳新馬 ダ1800m
カレンランビエール（牡、父フジキセキ、母フサイチワールド、栗東・安田隆行 厩舎）
年末年始にかけて調教を休んでおり順調さを欠いているのは気になるところだが、ＤＷでラスト1Ｆ12秒台前半を連発するなど素軽さは十分。ゲートがあまりうまくないようなので、前半からうまく流れに乗れるかがポイント。
◎カレンランビエール
○フローズンタイム
▲クレージュハクユウ
△レッドエンサイン
△トーホウジャック
△ワンダーアキュート
京都5R 3歳未勝利 芝1600m
エーシンゴーシュア（セ、栗東・宮本博 厩舎）
前走はスタート決めきっちり折り合うなどセンスの良さが窺えた。一叩きされた上積みと距離短縮で粘りが増せば面白い存在。
◎エーシンゴーシュア
○セブンサミッツ
▲エーシンオナー
△ナリタクリスタル
△オウケンマジック
△ダノンフィーバー
京都6R 3歳新馬 芝1400m 牝
ラドラーダ（牝、父シンボリクリスエス、母レディブロンド、美浦・藤沢和雄 厩舎）
この厩舎らしく終始軽めの調教ながら、入厩後初時計でＰラスト1Ｆ12.8馬也を単走でマークするなど素軽さを感じさせる時計を連発。初戦向きの血統ではないものの、小柄な牝馬らしく仕上がりは早い印象。長距離輸送になるので大幅な馬体減がなければ。
◎ラドラーダ
○プラチナループ
▲フォローミー
△タイセイプロバブル
△グレイスファミリー
△リッピアピンク
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1回中山7日
中山2R 3歳未勝利 ダ1800m 牝
ジュウモンジ（牝、美浦・堀宣行 厩舎）
入厩当初から南Ｗラスト1Ｆ12.4馬也の好時計をマークしていたものの、中間調教を休むなど順調さを欠く調整過程だった前走。今回は順調に調教を消化できており、今週終い重点ながら美坂ラスト1Ｆ12.2馬也を単走でマークするあたり上積みは十分。血統的にダート替りがプラスになりそうだし、砂を被らずに追走できそうな大外枠も好材料。
◎ジュウモンジ
○インディストラーダ
▲ピカルディー
△ビューティファイン
△マスターギラティナ
中山5R 3歳未勝利 芝2000m
ブレイクナイン（牡、美浦・田村康仁 厩舎）
前走はフワフワして外の馬に差されてしまったものの、道中二番手から追走し残り1Ｆまで終始楽な手応え。今週Ｐ66.6-12.0馬也を単走でマークし鋭さが増してきた印象。
◎ブレイクナイン
○ドリームアスパイア
▲ヒカルマイステージ
△プロサーピナ
△ヒビケジンダイコ
△キングヴィオラ
中山6R 3歳新馬 芝1600m
トレジャーゲッター（牡、父ゴールドアリュール、母ブルーベルル、美浦・勢司和浩 厩舎）
この厩舎らしく終始軽めの調整ながら一追いごとに良化し今週Ｐラスト1Ｆ12.4馬也とマズマズの時計。血統的にも初戦から期待。
◎トレジャーゲッター
○フォグランプ
▲クォーク
△ヤマイチボム
△ヴィーヴァブーケ
△サチノベストセラー
1回京都7日
京都2R 3歳新馬 ダ1800m
カレンランビエール（牡、父フジキセキ、母フサイチワールド、栗東・安田隆行 厩舎）
年末年始にかけて調教を休んでおり順調さを欠いているのは気になるところだが、ＤＷでラスト1Ｆ12秒台前半を連発するなど素軽さは十分。ゲートがあまりうまくないようなので、前半からうまく流れに乗れるかがポイント。
◎カレンランビエール
○フローズンタイム
▲クレージュハクユウ
△レッドエンサイン
△トーホウジャック
△ワンダーアキュート
京都5R 3歳未勝利 芝1600m
エーシンゴーシュア（セ、栗東・宮本博 厩舎）
前走はスタート決めきっちり折り合うなどセンスの良さが窺えた。一叩きされた上積みと距離短縮で粘りが増せば面白い存在。
◎エーシンゴーシュア
○セブンサミッツ
▲エーシンオナー
△ナリタクリスタル
△オウケンマジック
△ダノンフィーバー
京都6R 3歳新馬 芝1400m 牝
ラドラーダ（牝、父シンボリクリスエス、母レディブロンド、美浦・藤沢和雄 厩舎）
この厩舎らしく終始軽めの調教ながら、入厩後初時計でＰラスト1Ｆ12.8馬也を単走でマークするなど素軽さを感じさせる時計を連発。初戦向きの血統ではないものの、小柄な牝馬らしく仕上がりは早い印象。長距離輸送になるので大幅な馬体減がなければ。
◎ラドラーダ
○プラチナループ
▲フォローミー
△タイセイプロバブル
△グレイスファミリー
△リッピアピンク
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