やっぱりニットがいちばん | 池田独の独り語り

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池田独のひとりごとと、小説のブログです。

漫画、小説、ぼそぼそマイペースに呟きます。

時々、文章なんかも書きます。しばしのお付き合いを・・・

寒暖差の激しい十一月が終わろうとしてますなー。

前日との気温差が10度以上とか、身体がついていけませんよ…

十一月の日中でマイナスの気温になる、と言うのは珍しい事なんですよ。

今年はもうセーターを一枚、ニット帽をひとつ編みました。去年編んだカーディガンが、緩めに編んだせいか伸びてきてしまったのでほどいてセーターにしたのです。

手編みニットのいいところは、ほどいて違うものに編み直す事ができる、というところ。

収納ケースのスペースを保ちながら新しい服を増やせる。しかもあったかい。

他にも数年前に編んだマフラーをスヌードにリフォームしました。

編む時はいつも、糸端の始末をわかりやすくしておくのでほどくのはわりと簡単なんですよ。

ニットにフリースを羽織れば、暖房を抑えても十分暖か。あとはレッグウォーマーでも編もうかな。

雪まみれになるこれからの季節は、手袋や帽子もいくつか必要。まだ冬は始まったばかりだし、ゆっくりひとつひとつ作っていく予定です。

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これあったかいのよ。去年はカーディガンだったやつ。まだ糸あるからばんばん編みたい。