最近ちょっと忙しく
ブログがなかなか更新できずすみません。
このところは早朝起きて仕事行って
ボロ雑巾の様になって夜帰ってきて
夕飯食べて風呂(きき湯入り)入って
録画しておいた「ゲゲゲの女房」を観たら
くたばって寝てしまう生活を送っております。
んで
昨日の祝日は久々の休みだったので
昼間はゆっくり休みを満喫しようと思ったら
妖一さんの都合により昼間にバンド練習。
ところが
その妖一さんがまた色々とやらかしてくれたので
例によって何か罰ゲームをと考えたのだが
もはや罰ゲーム程度では生ぬるいと思ったので
ちょこっと妖一さんを処刑しようと考えております。
その処刑方法についてですが
先日、富士急ハイランドに行った時
絶叫マシンの数々を見て驚愕した私は
早速妖一さんに絶叫マシンの刑を提示したのですが
当の妖一さんは
嫌がるどころか
「乗ってみたい」
と言う始末。
果たして妖一さんのそれは本気なのか
それとも虚勢をはって
かっこつけて言ってるのか言ってるのかよくわからんので
今度、破壊力のある絶叫マシンに実際に乗っていただこうかと考えておりますので
皆さんのおすすめの絶叫マシンがありましたら是非お知らせ下さい。
ちなみに
バンジージャンプは
体重制限とか健康状態の制限があったので
アレだ。。。
ちなみに私は絶叫マシンの類はまるでダメで
昔、安田アイランド(サントピアワールド)にあった一回転のジェットコースターに乗っただけで
グロッキーになりました。
そんな私に言わせてると
富士急ハイランドの「ええじゃないか 」なんて
あんなのアトラクションじゃなくて
拷問ですよ。
なので
秋の遠征の道中に
いい絶叫マシンがあったら妖一さんに乗っていただこうと考えております。
妖一さんが泣くまで絶叫マシンに・・・。
あの時素直に泣いていれば最終的に宇宙は一巡しなかったのかもしれない。