そいや先日
某ジャスコで
偶然
バッタリ
あのお方に遭遇しました。
私と共に毒殺テロリストを創生した
KEN@毒テロ名誉会長に!
もう何年ぶりに会ったのかお互いわからんくらいですが
彼は家族と幸せな休日を過ごしていたので邪魔にならない様
長話はせずに軽い挨拶程度だけ話をしました。
奥様も相変わらず美しく、そして彼の子供に初めて出会いました。
「こんにちわ」とその聡明な感じの少年は私に挨拶をしてくれ
実に幸せそうな家族の雰囲気がひしひしと伝わってきました。
そしてジャスコの中で会話してる私とKENちゃんの姿は
誰が見ても普通のおっさん2人で
まさかこの2人が毒殺テロリストなどという邪悪でいかがわしいバンドのメンバーだと
誰も思わないだろう。
しかし
フと気になった事が。。。
その彼の子供は
父の正体が「KEN@毒テロ名誉会長」だという事をいつか知ってしまうのだろうか?
まぁ彼らが今後どうするかは他人事なので関知しないが
一般的な普通の親ならあまり子供に知られたくない“若気の至り”といった様なエピソードは
必ずいくつか持ってるだろうし
それは一生子供に明かさなかったりする事も多いと思います。
まぁ黙ってれば済む事だからね。
しかし、
我々はまず
CDなどの物的証拠を作っているのだ。
だが
物というものは捨てたり破壊すれば済む。
今まではそれでよかったのかもしれない。
えぇ
今まではね。
だが
今の世の中
黙っていようが、破壊しようが、隠そうが
どうにもならないものがある。
そう
まさに今見てるこのブログもそう。
インターネットである。
これは今まで触れてなかった事だが
YouTubeとアメブロとmixiの私のアカウント でUPしてるいくつかの動画以外の
ニコ動とかYouTubeで流れてる毒テロの動画などに関しては
我々毒テロメンバーは一切関係してません。
どこかの誰かが勝手に流してるだけです。
まぁ、そーゆーのはキリがないので放っておいたのだけど
フと思ったのは
こーゆーのって
インターネットというものが存在してる限り
もしかしたら
永遠に消えないんじゃないかと!
となると
もしかしたら
KEN@毒テロ名誉会長のお子様が大人になっても
ネット上には
彼の父親の名作である
「第69回毒殺ダービー」なんかが流れてる可能性も十分高い。
いやぁ、実におそろしい。。。
毒テロを始めた15年前もインターネットはあったけども
まさかこんな風になるとは想像もしてなかった。
たとえば動画や音声だけでなく
ブログなんかも
作者が亡くなったりしても場合によっては未来永劫消えない事もありうるというワケだ。
まるでジョースター家とディオとの戦いの系譜の如く
世代を超えて毒殺ダービーはネットの中で語り継がれていくのだろうか。
そして消したい思っても消せないので
―そのうちイチロウは考えるのをやめた。
WRYYYYYYー