稲森いずみが藤子マンガのキャラというよりも永井豪作品のキャラだった。
瓶詰めにされてたTOKIOの松岡がハイキングウォーキングのQちゃんにしか見えなかった。
お昼に最近強引に新潟B級グルメにされてる
「バスセンターのカレー」をいただきました。
相変わらずの黄色さ、
そして豪快な盛り。
豪快というか雑というかきったねぇ。
だが、そこがイイ。
吹きさらしのバスセンター内の完全立ち食いコーナーのカウンターの中では
今日もおばちゃん達が豪快に手際よくカレーを盛り、
近所のスーパーでも30円くらいで普通に売ってる地元の製麺所のうどんやそばの麺を
袋破って豪快にお湯の中にブチ込んでました。
まさにB級グルメ。
飲料水もまた豪快。
ウォータークーラーなんてものも無く
氷なんて気の利いたものもなく
食器返却口の前にある蛇口で洗い場担当のおばちゃんが
食器の汚れを流しながら、同じ水道水を交互にコップに豪快に注いでカウンターに並べてました。
だが、そこがイイ。
最近このカレーがお土産売り場とかでレトルトになって発売されてるんだけど
実際中身はどうなんだろ?
昔から何度も食ってるし、美味いんだけど観光客とかにアピールする様なものでも無いと思うのだが。
確かに独特というか、普通のお店で出されるタイプのカレーでは無いんだよね。
そう、店のカレーではなく
『人ん家のカレー』といった感じなのだ。
そう、シェフが作ったカレーではなく
まさしく『おばちゃんが作ったカレー』なのだよ、コレは!
興味のある方は新潟に来た際に是非。
んで食後に付近を歩いていたら
なんかキャンペーンみたいのやってて
何故かmixiのエコバッグ貰いました。
mixi自体最近全くログインすらしてないのだが
なんかテレビCMといい最近のmixiの頑張り方には何か
焦繰感の様なものを感じるのだが・・・。
ちなみにこのmixiキャンペーンのチラシを配ってた女の子は
明らかに何のキャンペーンか理解出来ていないであろう老婆にもmixiのチラシ配ってました。
でも案外あの婆ちゃんmixi始めたりしてね。
あ、妖一さんが見事にmixiにハマってますよ。
最近読んだ書物↓
この人、言葉遊びが上手いな。