
先日、観にいったLiveイベントで俺的に衝撃的な事がありました。
4バンド出演のイベントで
2番目に出たカナダのエモ系バンドTen Second Epicは曲が終わるとMCで
「ドモ、アリガト!」など
片言の日本語で挨拶するという
一般的な来日アーティストによくみられるスタイルでのLiveだったのだが
次に登場した
オーストラリアのバンド CLOSURE IN MOSCOWのVoが
MCの時になんか聞き覚えのある言葉を連発してるのですよ。
えぇ
「SIKOSIKO!」と!
でも、何かの聞き間違いじゃねぇかなとも思ってたのだが
次の瞬間
彼は
ハッキリと
こう言い放ったのだ!
「オレハ、シコルノダイスキー!シコシコシコ!シコシコ!」
と!
これには場内大爆笑!
ガイジンのシコシコって…
思わずKEN@毒テロ名誉会長の『超淫語娘。女奴隷』を作った時の事を思い出したよ。
その後も片言の日本語による豪快な下ネタを炸裂させていたのだが
結構凄まじかったりするので割愛させていただきます。
でもバンドは結構かっこいいのな。
そして俺のお目当てはもちろんメインアクトのFACTだったんだけど
やっぱり凄かった!
予想以上に凄いバンドだった!
ちなみに一番最初にO.Aとして出演したバンドのVoは
映画『轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス』に
出てた「謎の美少女ミューズ」だったらしい。
FACTイイネ。