ライブレポをPCで書いて、タイトルの日程が間違ってたのに気づいて携帯でちょっと修正したら文章が途中から消えやがった!
おぃおぃ…どーなってんのアメブ…
つー事で思い出して書き直し。
時間が経ったのでかなり記憶が曖昧になってますが
大体合ってると思う。。。
当日、たしか朝早く起きました。
たぶん暗いうちだったと思う。
いつもの様に絞りたてのフレッシュジュースと焼きたてのクロワッサン
そして最高級の地鶏の卵によるスクランブルエッグによるブレックファストをいただこうと思ったが
時間が無かったので
「熟成やずやの香醋無料サンプル」を挽いた粉と「ねるねるねるねソーダ味」の粉をドリップした
スペシャルブレンドコーヒーを電子レンジで爆発させてからアクビ城に向かって出発。
まずは毒殺テロリストの“火のエレメンツ”ことアクビ氏をデュエルマスターズで召還。
ちなみにアクビ氏を召還する時の呪文は
「♪ネコトアクビガチカラヲアワセテミンナノシアワセヲ~アクビエコバッグ!」
である。
すると天上界から『エレベーター』と呼ばれる乗り物に無免許で乗ったアクビ氏が光臨されました。
そしてアクビ氏と共に涼と妖一さんが待つ中越省に向かって信濃川を遡上。
元ジェダイマスターでもある妖一さんの家に着くと
最近ダークサイドへ入った妖一さんは
シスの暗黒卿ダース・シディアス(元老院最高議長パルパティーン)のコスプレをしているらしく
フードを被って登場。
そしてメンバー全員揃ったところで
新潟燕三条国際空港へ。
空港のセキュリティーゲートで、24時間ツナギで生活しているという噂の涼が金属探知機に引っかかってしまい
出発に多少時間がかかってしまったが、なんとか無事通過し
東京へ向かってヂャルのステルス型セスナ機で出発。
しかし涼は何故ツナギの股間の辺りにフライ返しと冷麺用の金属の器と金属の箸を大量に入れてたんだろう?
飛行機が飛び立つと初めて飛行機に乗ったアクビ氏は
「見ろ!人がゴミのようだ!」と
偶然隣に座っていロマンスグレーといった風貌の初老の紳士に向かって怒鳴っていました。
そして妖一さんは機内食の「ビッグかっちゃん」を大量に食いご満悦の様子。
およそ16時間のフライトの後、無事到着。
車(リムジン風軽ワゴン)で会場へ。
数年ぶりに高田馬場AREAにやってきたが、
上のスーパー(西友)と一緒の搬入口は相変わらず
野菜のクズが落ちてたり生臭かった。
んで機材搬入の為に搬入口に車を入れると
AREAスタッフがちょっと怪訝な表情を浮かべた様に見えたのだ。
たいていロックバンドの人達の車ってのは
トヨタのハイエースワゴンと相場が決まってるのだが
我々はプリウスの軽ワゴンでやってきた為、
おそらくスーパーの納入業者だと思ったのだろう。
なのでアクビ(いちご味)と涼(プレーン)をそれぞれ3ケースづつ納品。
妖一(キムチ味)は先方の発注ミスにより返品される。
搬入も終えて、まずはプラゴーさんイベント恒例の
サインボール投げ用のボールにサインを書く。
中に特殊な蛍光塗料を入れて、
投げて当たるとボールが割れ、塗料が飛散し、
犯人に付着すれば追跡の手がかりになる様にしようと思ったが
時間が無かったのでやめておく。
その後リハ(リハビリテーション)
涼がやたらとジャンプしていたが
おそらく耳に水が入ったんだと思う。
そして妖一さんのおかげで 一人淋しく昼食を済ませ
軽く休憩した後、会場へ戻り
いつもの様に魔法のパウダーを顔面にぶちかます。
そしていよいよLive本番→
②へつづく…