先日、新潟CLUB RIVERSTで行われたライブイベントに出演した
ハワイアンバンド「毒殺テロリスト」のドラム・妖一氏。
清純派で売り出し、「おっちゃん語」などで不思議系ドラマーの先駆けとなった。
だが、表向きのイメージとは裏腹にビッグかっちゃんを愛し、
白塗り常習者が集まる「箱」と呼ばれるライブハウスで
突然踊る、歌うといった数々の奇行が目撃されていた。
「缶チューハイで酩酊(めいてい)状態だった」との証言もある。
「金髪に大きな体、ダサいTシャツを着てニヤニヤしながら踊っている男がいたので近づいたら、妖チャンだった」と語るのはソースカツ丼愛好家の男性。
男性は2004年ごろ、新潟で行われた奇々怪界という白塗りミュージックのパーティーに参加した。
「周囲はミツヨシー(白塗り常習者)ばかり。こんなマイナーなイベントに、妖チャンのような大物がいるので驚いた」と振り返る。
そんな彼の奇行の一部も収録したダイジェスト映像がこちら↓