寒いわね~。
こんな日は人肌よりも熱燗よ。
あたしの恋人は熱燗なの。。。。
寂しいオンナのなのよ、あたし。
はい?
カノジョとはうまくいっているわよ。
おほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほっ。
アナタのお子様呪いに負けるわけないじゃないのっ!
幸せの絶好調なんだけど、やっぱり寂しいの。。。
きっと、お酒を飲んでないせいね。
まだ1升ほどだもの。もっと呑まなきゃだわっ!!
呑もうと思った出先んのとある場末のバーで
ものすごい状況にあたし遭遇しちゃったの♪
あたしがよく行く場末のバーに
C子がしばらく前に好きだったオンナA美が働いているの。
A美から聞くところによるとC子と関係があったみたいでね、
のぼせ上がったC子にA美は「付き合って欲しい」と言われれたんだけど
とりあわずに「そうだね」とか言いながらC子をお店に呼び続けたわけ。
C子はバカだからいいカッコしてお金をどんどん使ってたみたいなのよ。
で、A美はC子とはたま~に関係はありつつも
のらりくらりとかわしてたらしいわ。
そんなA美にC子がプチっときて長文メールを何通も送ったらしいのよ。
そのメールはあたしも見せてもらってるんだけど、腐った内容なの。
もちろん、気をもたせすぎたA美が悪いとは思うんだけど
A美が迷惑だっていってるのにメールを送りまくってきてたのよ。
A美がホントに好きなら嫌がることするな。
A美がアンタをホントに好きなら今のカノジョと別れてあんたと付き合うわよ!!
って、言ってやりたかったわね!!
A美は返事をするのが面倒だっていってほったらかしてたわ。
あたしもそうするわね、きっと。
なんとなくそれからはC子は縁遠くなって
だんだんお店にも来なくなっていったらしいの。
その辺はママからも聞いてたんだけど、ね。
まぁ、世の中そんなものよなんて話をしたわ。
そりゃ、そうでしょ?
好きなオンナがいるから通って
フラれたら行かないなんて当たり前じゃないっ、てね。
こんなことをグダグダ言うようなママじゃないから
あたしもこのお店に通うんだけどね。
でね、C子っと何度か話しことがあるんだけどね。
ホントにっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ちょううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
うざいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
自慢話しかできないのよ。おもしろくもなんともないの。
どこかしらないけどエリートOLなんだって。
給料もいいし役職もいいってね。
あたしは思うわけよ。
いいのは会社だけ。
いい会社ってね、大概は年功序列で給料も立場も上がっていくものなのよ。
10年くらい働いてるのにいつまでもペーペーの方がよっぽどなのっ!!
ちゃんと仕事してればそれなりに給料ももらえて出世もするわ。
仕事はちゃんとするものだしね。
だから、バカなオンナの話いつも聞いたふり。
身振り手振りを交えての大げさな話し方にもうんざり。
ホントにできるオンナは自分で言わなくても周りができるって言ってくれるものよ。
そうじゃないんだから、自分で言ってるんだろうけど惨めね。
まぁ、こんなオンナだから誰も話したがらないのよね。
このC子、どうやら新しいカノジョができてA美に自慢しようと思って
久しぶりに新しいカノジョと友達を連れてお店にきたみたいなの。、
お店は週末だから混んでいてね、カウンターは満席。
奥の小さなボックスに3人を案内したらしいのよ。
臭いものには蓋、うるさいのは奥に、だわね。
でね、思ったとおり、奥のボックスでカノジョと友達と騒いでるの。
うるさいったらありゃしないわ。とにかく、声が大きいし、話は下品。
下の下ってこのことよ。バカバカしいわ。
C子がいくら新しいカノジョを連れてきたとしても
A美は最初からC子のことカモでしかなかったから平気の平左で
へぇ
だけで、終わったらしいのよ。
ぷぷぷぷ
そんなものよね。
あたしがお店に来たときにまだC子達はいたんだけど
ほんとA美もママも営業スマイル営業トークバレバレの接客。
もちろん、お仕事だものね。
あたしなんてA美はC子に関係があったこと言いふらされてるのに
えらいと改めて思っちゃったわ。
C子ったらフラれたのが恥ずかしいのか腹いせなのか知らないけれど
「A美は私のことが好きだからそっけなくしてるの」
なんてことをC子は言いまわってるらしいわよ。
そりゃ、このことはもちろんA美もママも知ってるわ。
バカで浅はかなオンナ、C子。。。。
憐れすら感じるわ。
待って!!
話はここからが本番よ。
そこへC子と前に仲良くしていたD絵がお店に来たのよ。
C子とD絵の間になにがあったか話すと長々となるから端折るけど
とにかく、D絵はC子の態度にカチンと来てるから
C子がいるのを知っていて、無視してカウンターに友達と座ったの。
で、D絵A美やママと話してるところに奥からC子が
「D絵~っ!!こっちにきなよっ!!」
って、お店の中でC子が大声出してのよ。
そこにいたあたしを含めたお客全員が一瞬
し------------------------ん
沈黙よっ!!
ち・ん・も・くっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ここが場末のバーといえども大声出すなよっ!!
って、顔をたぶん全員がしたわね。
で、
D絵はキレたのよっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんで?
あたしが行かなきゃ行けないわけ?
アンタ何様?
新しいカノジョ?
だからなんなの?
頑張ります?
カノジョだからって気安く話しかけんなよ!!
あたしはD絵。
どっちが上かはっきりさせなきゃ気がすまないわ。
わかってるわよね?
つぶしてあげるからっ!!
ってね。
でも、D絵は他のお客さんや友達になだめられて
無視を決め込んだのはいいけれどギリギリしてたわよ。
こらからが、C子の苦難の始まりね。
あたしを含めたお客全員に新しいカノジョを紹介するけど
全員がそんなことどうでもいいわけよ。
へぇ
だから?
なんなの?
みたいな感じだし、A美とママは笑顔は絶やさないけどほったらかしだし。
最終的には誰もC子とは口をきかなかったわ。
そこにA美のカノジョが登場。
C子はどうしてもA美のカノジョには勝てないのよ。
A美のカノジョはエリートでもなければ金持ちでもないけど
大好きだったA美のカノジョだもの。
どんなにお金を使っても、どんなに口説いても、
このカノジョと別れてまで付き合ってはくれなかったもの。
あたしから見てもA美のカノジョはいい人なのよ。
顔も広いし友達も多いしね。
優しいし気前がいいし面白いし正直だしね。
気分やで酒癖が悪いがキズっちゃ~キズだけど
フォローはちゃんとA美がやってるみたいよ。
ある意味C子とは真逆だわ。
とにもかくにもこれでおしまいよ。
C子の完敗。。。。。。。。
A美のカノジョは人気者、C子は嫌われ者。
勝ち目はないのは当たり前だのクラッカー。
C子はよっぽどいずらかったのね、そそくさとお勘定して帰ったの。
その後の楽しかったこと、楽しかったこと。
もちろん、魔女会議の始まりよっ!!!
あんなことやこんなことを根掘り葉掘りと話すわけ。
ホント、人の口には戸を立てられないわ。
知らぬが仏ってよく言えてるはと思うわ。
なんにも知らないの。C子の新しいカノジョはね。
C子の新しいカノジョがお気の毒様ね。
だけど、選んだのは自分なんだから、一緒に嫌われてればいいわ。
でも、おもしろいのはこれからね。
D絵がキレたもの。
うふふふふ。
あたし。
修羅場が大好きなの。
D絵ったらC子をつぶす気、満々よ♪
喜んでお手伝するわ♪