ひたすらヘタレなユッケは、ちょっとでも怖い話などにビビリます。


もぉね、女の子だったら絶対ぶりっ子だろと思われるくらいのヘタレっぷり




そんな中、友達から聞かされた怖い話を・・・・



注・心臓が弱い方は、ご遠慮ください。

心臓に毛が生えてるような方も、ご遠慮ください。


ある程度、ビビれる自信の有る方大歓迎



会社勤めにも慣れてきた友達が、初めての出張となった。


泊まるホテルは、昔から会社が懇意としてる場所で

出張の事を先輩に話すと、そのホテルの怖い話をされそうになった。


当然、怖くなって寝れなくなっても困るので、その場では、先輩の話は聞かなかったのだ。


出張先での商談も成功。接待での飲みもあり、

ホテルに着いてスグにベッドの中に入った。



どれくらい、たっただろうか・・・

急にドアを叩く音が聞こえた。


ドンドンドンドンドンドン!!!!



その急な騒音に眼をさました友達。


何の音だ?と思ったらしいが、それと同時に一つの事を思い出した。


先輩に聞かされそうになった怖い話だ・・・



内容は聞いてない・・・幽霊なんて信じない・・・


でも、もしかしたら・・・




あの時、話の内容を聞いてたら対処の方法も有ったかも知れない。

けど、今となっては、遅い


フロントに電話を掛けようにも、もし違う所に掛かってしまったら・・・



そんな、葛藤の中

その、ドンドンドン!!!とドアを叩く音は、間隔が長くなって



ドン・・・・ドン・・・・・・・・ドン・・・・・・・・・・・・・・・・・・ドン



そして、やがて聞こえなくなる頃には、友達も眠りについてしまった。




朝になり、夢だったのだろうか?と然程気にしなかった。

まぁ、あんな怖い話を聞かされそうになったからだ。と自分に言い聞かせて



会社に戻り、先輩に晩の話をすると


先輩「あぁー出たか。あのホテルさ、昔火事があって

逃げ遅れた人がいるんだってさ。


それ以来、出るらしいんだよ」



友達「え・・・じゃ、あれは、本物・・・・?


でも、何とも無くて良かった。

ドア開けなくて良かったですよ・・・」



と、怖い経験をしたが、無事だった事を友達は喜んだのだが




先輩「何、言ってんだよ。



逃げ遅れたって事は、部屋の中から

ドアを叩いてるんだぞ」







・・・・





うん、アッシは、ビビリました。



かなり遅い怪談話でした


終焉