やったぁ〜╰(´︶`)╯♡

こんにちは、みっちーです😊

今日の夜勤明けで明日から４連休です‼️

別に特段何の用事も無いけれど……。

無駄な４連休⁉️

中途半端に３０日に副業が入ってます😅💦

何にも出来ない💦

こう言う日もあって良いと思います❤️

明日は、米国株式のS&P500　つみたてNISAを始めようと思います❣️

これが一番良いらしいよ❣️

（保険のお姉さんから聞きました‼️）

今掛けている、米国株式７０%と日本株式３０%も全て米国株式に変えている方が良い？

って尋ねたら、

「それは置いてて良いと思います⭕️」

んで、先日購入した、積立NISAは売った方が良い？

「それも、置いてて良いかと⭕️」

と教えて頂いたので、そのまま残しておこうかと思います😊

そうそう、今日、一緒に夜勤していた方に言われたんだけど、終活も、もう遺言書書いておしまい✨って話してたら

夜勤お相手→「みっちーさんって、母子家庭なのに、色々な所に旅行行ったり、マンション購入したりして、お金の財力はあるよね？」

って言われて、あーそう言えばそうかな？

って。

あー😩困ったぁ〜って思っても、今まで、何だかんだ言っても何とかなってるし。

その時に昔、良く見えると言うおばあさんの自宅に入り、直ぐに神棚。

私→（わっここの神棚、白蛇を祭ってる。。怖い）

って思いながら呼ばれるのを待っていて、名前呼ばれて入ったら、名前も生年月日も聞かれる事も無く

おばあちゃん→「貴方はゴールドを常に身に着けていなさい。守ってくれるから………（後は怖過ぎて何を言われたかは全然覚えていない）」

んでもって、キャバレーで働いていた時に女の子に言われた事を思い出し（家の中の状態やら、元一人目の旦那さんの行動を指摘されて、その事を元旦那さんに問いただすと、身の毛がよだつ程当たってて、、）

女の子→「みっちーさん？貴方には子龍が付いているから大切にしてね🐉」

私→（どうやって大切にするのよ？？？？）

で、今があるんだけれど、いつの間にか、白蛇さんも大好きだし、弁財天の遣いである龍を参っているこの私。

自然と私の子龍は少しずつ大きく成長している事に気付いています。

引っ越しして来てから、この弁財天神社も知ったのですが⛩️

自然と近くに弁財天神社がある方向に引っ越しさせてくれたんだなあーって思ってます🐍🐉✨

金運の神様にも好かれる行動を常日頃から行って、味方に付いてくれているのも分かります😊✨

幸運の神様も味方になってくれているのも分かります✨

今後も、幸運の神様と金運の神様が

「みっちーおはよう✨」

と元気に入って来てくれる毎晩のルーティンを守って行こうと思います✨😊

昨日は夜勤で出来なかったので、今日はしっかりと綺麗にお掃除してから寝ますね✨✨✨

（私の鼻の穴が見えますがお許しを‼️

（二礼２拍手（願い事）１礼で終わりますので、近くに弁財天神社が無い方は、明日は一粒万倍日なので、私の動画を見ながら、弁財天様にお願い事をしてみて下さいね。）

（親指に仏眼がある方は、私の様に手を合わせる時に、仏眼同士が擦り合わせる様に手を合わせて下さると願い事は倍増しますよ‼️ 決してひとみばーさんではありませんよ‼️）

無駄な４連休にならない様にと今日、ホテルオークラ神戸に泊まりに行く？

って思ってとりあえずレストラン🍽️予約しようと思ったら席が空いてませんと。

姫路のホテル日航を予約しようとしても、満室🈵

これは、泊まらない方が良いよと言う知らせなので、やめました‼️

そして、数週間前に、息子が

息子→「お母さん‼️お香焚いてる？（２０時頃やったかな？その時間はもうお香は焚きません。我が家では１８：３０以降はキャンドルもお香も焚きません。母が、１８：３０以降にお経を読んだりしたら、悪いものが入ってくるのでダメ‼️２１時以降は音が鳴る様な口から発する事（特に口笛）はダメ🙅‍♀️悪霊を呼ぶから‼️と言われているので、息子も知ってて絶対にしません❣️）話を戻して→白いモヤが見えて、お香の匂いがしたから‼️」

私→「おめでとう🎉とうとう貴方も感じる様になったんだね‼️お母さんと一緒で貰う体質だから、必ず毎晩の入浴では、3点盛り塩してね‼️お香の香りがしたのは、あの世でも、直ぐに良い場所に行ける霊だったんだよ。どの家にも霊道があって、その時に通った霊と、貴方の波動が偶然重なってしまっただけ‼️でもお香の匂いがした霊と最初に体験するって、お母さんの高校の時と全く同じだね‼️ 笑」

など、我が家では、こんな会話が日常茶飯事です‼️

は？

話がそれまくってます😅💦

明日からの４連休、ゆっくり過ごしまーす❤️

P.S

普通のあずきバー、全売り切れで、下の棚を見たら

ゴールドあずきバーってのがあって３本買って帰りました。