こんにちは、みっちぃです😊



新年の挨拶は先程しましたので

こちらでは、元旦の本日にしてはいけない事‼️

を書いて行きたいと思います❣️



………とその前に、風のお仕事のブログで

元旦限定でコメント解放致しましたら

沢山の「あけましておめでとう」って元気なコメント

頂き、お正月早々皆様から元気頂きました❤️




さてさて、話はさておき


元日にしてはいけないタブーとは?1月はなんで睦月なの?【年末年始、これだけは知っておきたい】

新しい年を迎えて、家族や親族が集まるお正月。 

しきたりや行事を理解するために知っておきたい和の暦について、「現代礼法研究所」主宰の岩下宣子先生に教えてもらいました。 

神様のためだけではない! 家族の絆を深めるお正月行事


1月の和名は「正月」で、1日から3日までを「三が日」、正月飾りを付けておく7日頃までを「松の内」といいます。 

また、1月は旧暦の月名で「睦月」と呼ばれますが、その由来をご存知でしょうか? 

睦月の由来については諸説ありますが、お正月に家族や親戚が集まって仲睦まじく過ごす「睦び月(むつびつき)」であることから、「睦月」となったという説が有力とされています。 

元日にしてはいけないタブーとは?

お正月はさまざまな行事がありますが、一方で「してはいけないこと」もあります。 

その一つが、元日の掃除です。 

「元日に掃除をすると、わざわざやってきた年神様を“掃き出す”ことになり、縁起が悪いとされています。洗濯も神様を水で洗い流すことになるので、避けた方がいいでしょう」(岩下先生) 

掃除のほかに、料理もタブーとされています。 


理由は諸説ありますが、一つは「かまどの神様に休んでいただくため」というもの。 

昔は、あらゆる場所に神が宿ると信じられていて、煮炊きに使うかまどにも神様がいると考えられていました。 

そのため、お正月におせち料理を食べるという習慣が生まれたと言われています。 



お正月に料理をしない代わりに、前年の大晦日までにおせち料理が作られるようになりました。 

そのため、昔ながらのおせち料理には生物は入れず、煮物や焼き物など日持ちするものが中心になっています。 

「掃除や料理がタブーとされるもう一つの理由は、普段家事を担う人に休んでもらうためでもあります。お正月ぐらいは家事を休んで、家族とゆっくり過ごせるように、という労いの意味も込められています」(岩下先生) 

日ごろ忙しい私たちも、お正月はゆとりのある時間を過ごしたいですね。 



だそうですよ‼️

気を付けて元旦の本日は

のんびりとゆっくり過ごしましょうね😊🍀



私も洗濯物は昨日の内に

たんまりとしてもう畳んでしまいました‼️

今日は洗濯物しません‼️‼️



お料理もせずに、お節料理を食べますねおせち

本当は、ぜんざいを食べたかったのだけれど

今日はやめておきます😅

明日、ぜんざい食べよ鏡餅



今年の、お賽銭は

¥485

四方八方からご縁が有ります様に✨

と言う願いを込めてこの金額をお賽銭に

したいと思います❣️






この中に入れています。

このままお賽銭箱に入れますね🍀






ちなみに入れてはいけない金額のお賽銭です‼️




お賽銭を入れる時に、どの様にお供えしていますか?

チャランチャランと鈴を鳴らして、

お賽銭投げ入れて居ませんか?



お正月など人の出入りが多い時には神様は

既に起きておりますので、

鈴を鳴らす必要はございません。

何度も何度も鈴を鳴らす事で

神様がお怒りになるかも?



を鳴らす事により高いところにいる神仏を呼び覚まし、来意を伝えるために必要な道具とされています。 参拝者が神具へ触れることの出来る、ただひとつのもの。



誰も居ない神社へのお詣りの時には

神様は寝ていらっしゃるので

どうぞ鈴を鳴らして起こして下さいね😊🍀





お賽銭箱を見た事ありますか?

斜めに板が中にあるのはご存知でしょうか?

投げ銭をする事はとても神様に失礼な行動です。

お賽銭箱の斜めの板の上を滑らせる様にお賽銭をする

音が最小限になり、こころ静かにお願い事をしてね❣️


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