こんばんは




更新が一週間も空いてしまいましたが

忙しかったせいで余計なことを考えないで

すみました


暇だとダメですね

考えても仕方がないようなことを

延々と考えてしまいます


私は忙しいんだから

あなたのことを考えてる暇なんかないのよ

って娘に思わせたいのかもしれません


まぁ私の予定なんか彼女には

何の興味もないだろうから

自己満足でしょうね


私は親から電話があっただけで動悸がしたから

常に留守電にして落ち着いてから

かけ直していた


本当は無視していたかったけど

暴言吐かれたりしたことがあるから

仕方なく後からかけた


もしかしたら娘も私からの連絡で

動悸がするのかもしれないから

無視していてあげるのがいいのだろう


親を思い出すこともないほど毎日が充実していて

忘れていれば心穏やかに過ごしていられるのなら

そうしてあげるのが娘にとって一番幸せなのだろう


娘が家にいるときにはハラのたつことは沢山あったし

我慢して言いたいことも言えずに

娘の機嫌をとってばかりの自分にも嫌気がさした


どこから毒親だか知らないが

モラルやマナーまで言えなくなったら

もう親をやめるしかない


そんな親を捨てるという選択をして

自立して結婚して子供を持って

反面教師として子育てして幸せになってほしい




私は親が亡くなり、

自分を縛っていた何かを知りたくて


原因を追求したい、理由を知りたいと

もがいていたけど


諦めて認めて許すことで自分も解放して

やっと少し荷が軽くなっていった


遅かったとは思っていない

それだけの時間が必要だったのだと思います






最後まで読んでいただきありがとうございました