台風のさなか、宮崎に行ってきた。

フェリーは、出航せず。

めげずに車で行く。行く。行く。

・・・かなり時間がかかった。


台風のさなかの宮崎は、それはそれはすごいものだった。

道のあちこちに、蘇鉄の葉やかけらが散らばってる。

道は冠水してるところ多し。

まるで遊園地の急流すべりのごとく、水が飛び散る。


初日を最も良い宿(綾陽亭)にしていたが、離れだったため“避難命令”が出た。

ワイン&焼酎工場の見学も考えていたが、ちょうど台風上陸日で断念した。

どちらもほんとに残念。

日ごろは宮崎キャンプでガンバやサンガの選手が泊まるらしい。


台風が過ぎたあとは、拍子抜けするぐらい南国だった。

海や川はにごっていたけど、やっぱりきれい。


ミヤチクで食べた宮崎牛ステーキがとてもおいしかった。

マンゴーを仕入れようとしたが、百笑村では手に入らず。

マンゴーのムースを職場に送った。


帰りはフェリーで帰ることができた。

1等船室にしたが、4人部屋を2人で使えたので良かった。


明日から仕事。・・・ああ憂鬱だが、ちょっと楽しみ♪

奥さんの実家に、週1回程度行くのだが。

まだまだ、めちゃめちゃ緊張する。


もともと他人の家を訪なうこと自体が少ない家に育った。

人を招くことはさらに珍しい家だった。


奥さんの家は、逆に誰かを招きなれている家だと思う。

急に行っても、きちんと客間が用意されている。

自分の住む家も、人を呼べる家にしたいなと思いつつ。

まだまったく呼べていない今日この頃。

をTVでみた。

アルツハイマー病をテーマに選んだ映画だ。

渡辺謙が好演する。

認知症が進んでいく過程を、上手に2時間にまとめている。

患者さんへとの話題共有によさそうだ。


映画の中で、35歳10年目の設定で医者が出てくる。

スクリーニング検査としてHDS-Rをしている。

30点満点だが、実際にやってみると満天は難しい。

20点以下で確かに認知症のかおりがしてくる。


10年目といえばもう一人前、医者としてもっともあぶらが乗る時期だ。

ラストはとても悲しいが、厳しい現実を反映したもので、泣ける。

良く出来た映画だ、久しぶりに映画を観たがとても良かったと思う。