2023年3月22日のgooブログをもう一度書きます。
「ふきのとう」には雄株と雌株があります。
「ふきのとう」は小さな花の塊がいくつかあり、
それが集まって一つの株になっています。
雄株
一つの花の塊の周りから、少しずつ花が咲いています。
このラッパ型の小さな花に、おしべとめしべがあるそうです。
花がたくさん咲いた状態。
全体が丸い形。
雌株
白い棒状の花びらは、全部めしべです。
白いめしべがとってもきれいです。
一か月くらいすると、雌株だけが受粉して
たんぽぽの綿毛みたいになりました。
綿毛に下にしっかり種が付いています。
たくさんの雌株の中に、1~2本だけ雄型小花のある雌株があるそうです。
それはめしべだけの花びらの中におしべがあるそう。
それは見つけられませんでした。
雄株
雌株
ふきのとうは地下茎で増えるため、雄株雌株それぞれ別の場所に生えていました。
並べると違いがわかりますね。
こうして写真で見ると、「ふきのとう」って綺麗ですよね。
「ふきのとう」にはカリウム等栄養価がありますが、
ピロリジジンアルカイド類という天然毒素が含まれているそうです。
ケンフェールという発ガン性物質も。
安全に食べるためには、一度茹でこぼすことが推奨されています。
まあその苦み・えぐみが、春の味として好んで食されているんでしょうが・・・
雌花には花粉がほとんどないそうです。
雌花の方が苦みが少なくて美味しいそうですよ~
でも、もしものことがあるので、私は食べません。
私のようにアレルギーの出る方が、ご近所さんに3人もいます。
以前は美味しくいただいたのになぁ~
「ふきのとう」は、美味しいのに危険もある。
雄株と雌株の2種類がある。
「ふきのとう」の後、地下茎で繋がった、葉っぱだけの「ふき」が出てくる。
「ふきのとう」は本当に不思議です。










