朝から晴天、吹く風がさわやかで心地良い。
小さいながらたくさん花を付けた今年のシャクヤク。
側溝の奥のわずかに土のある所を選んで正解だったようです。毎年咲いています。
水辺のキショウブ。
シロツメクサやハルジョオンなどが混在している一角。うまくシェアしているようです。
森の中の大木に淡い紫色（ピンクにも見える）の花がどっさり付いていました。
カメラの機能がサボっていて寄れませんでしたが、たぶんセンダンかと思います。
花を見るのは初めてなので、ちょっと嬉しいです。
農道脇のガウラ。
道まではみ出す大株なので、かなり通行のじゃまになる。
通る時は、手で避けたり、かき分けながら歩いています。
里山の初夏は、いろいろな花や若葉の香りで脳を刺激する。