里山の春は、新型コロナウイルスとは無縁のように、のどかに過ぎている。←今のところ。
大地は草が萌えて、畑では農作業をする人もちらほら見かけるようになりました。
道端には、カラスノエンドウが花盛り。
つくしも出てきました。
あっと言う間に大きくなるので、今日がチャンスだったかも。
用水路では、カワウを見かけました。
始めて見た黒い鳥は、思いのほか泳ぎが速い。←ペンギン並み?
水中に潜ったと思ったら、瞬時に5m先に移動していた。←イリュージョン?
5分以上追ってみましたが、こんな画像ばかりで、お恥ずかしい限りです。
こんな自然豊かな里山を歩いていれば、ウイルスの心配はないのですが、
花粉シャワーはどっぷり浴びていて、鼻水が止まらない。