おはようございます!

キャリアに荷台を付けたので
ちょっと試運転してみよう!
ウインクウインクウインク

というお話です!





そうだ!

この時期はアジサイで有名な本土寺がある。
(スミマセン!地元ネタです!)

千葉県松戸市にある本土寺。
うちからそれほど遠くもなく
試運転にはもってこいだ!

そこまで行ってみよう!!

思い付きで
向かうことに!!

子供の頃は花とか見ても
綺麗とか感じなかったけど
大人になると綺麗とか
思えるようになりました(笑)

人は成長するんですね
口笛口笛口笛



本土寺のアジサイは
素敵ですよ!
照れ照れ照れ



こんなおっさんでもお薦めさせて
いただきます!
グラサングラサングラサン



国道6号線から北小金駅へ向かう道。

ここはお寺とか沢山並んでる。

近過ぎて気にしてなかったけど
なかなか良い道、街道?
だと思う!



のんびりと普段気にしない道を
堪能してみる。

天気も良いし
フラッとポタリングには最高だな!
照れ照れ照れ



じっくり見たこと無かったので
気が付かなかった建物。


玉屋さん♪

旅籠ってナニ?

調べてみました。

旅籠:はたごと読むそうです!

調べた結果は下記の通りです!

**********
旅籠とは本来、馬で旅をするときに馬の餌を入れる籠(かご)を意味する言葉でした。 それがいつしか「人の食事を入れる器」を示す言葉になり、さらに「宿で出る食事」という意味に変わりました。 江戸時代には「旅籠=食事を出す宿」という意味になり、これが定着しました。
**********






個人宅を改装して
飲み屋さんになっているお店。

昔から気になってはたけど
一度も寄ったことが無い。

こういうところ好き!!
照れ照れ照れ

若い時はよく
仕事帰りに立ち寄ったけどなぁ。

自分の今風に言えば
1人呑みポタリングって
ところでしょうか(笑)
サクッと呑んで
サクッと帰る!!

みたいなことしてたなぁ(笑)

仕事帰りに
色々な立ち飲み屋さんに行く。

知らない隣にいたオッサンと
話をして楽しむことも(笑)

基本、初めてのお店ばかり行ってた。
懐かしいですなぁ。

呑みすぎることも沢山あったけど(笑)
グラサングラサングラサン




まぁ、通勤ルートでは無いので
帰りながら寄ってみよう!!
とは
ならないのが残念なお店だ(笑)

いつかは訪問したい。


ウナギ屋さんも渋いんだなぁ。

美味しいんだろうなぁ。

店構えからして
年季の入ったレジェンドの巧みの味が
堪能できそう!
って想像できるのが凄い!!
ラブラブラブ


長くお店を維持できるっていうのは
お客さんが絶えないからなんだろうなぁ。
ウナギが美味しいという
証明がなされてるんですね(^-^)


いつかは
食べに来たい!!
(^-^)


今でしょ!!

あ、そうかな?
びっくりびっくりびっくり

今回はとりあえず
写真だけにさせていただきます!
照れ照れ照れ


どさん子ラーメンもいいね!

と思ったらどさん子大将だ!

ここは食べたことある(笑)

美味しかったです!
ニコニコニコニコニコニコ


そして
東漸寺に到着!



ここも
むかーし
散策したことある。

歴史を感じられる重みのある
素晴らしいお寺です!

趣があって良いお寺さんですね
(^-^)

スミマセン!
素晴らしいお寺ですが
サラッと流して。

本当に素晴らしいお寺ですよ!
(^-^)



昔はお店だったのかな。

昭和レトロが
残っていて好きだなぁ。



駅近くに小金宿の看板が。

かの地域は
昔、政治的な役割を担っていたそうです。
それでお寺さんとかが多いんですね。


そしてここ

マツモトキヨシの

創業の地なんです!!

今はここに店舗無いですが
道路挟んだところにあります!

マツモトキヨシは
知らない人か少ないのでは?
ゼロとはいいませんよ(笑)

後、松戸市では無いですが
市川市に住んでいたときに
サイゼリヤ発祥の地というか
一番号店があったな。

そこも今は営業してないけどね。

意外と千葉は
お店の発祥地とか残してるイメージ。
どこでもあるんだろうけどね
(^-^)

まぁ、そんな話はどうでも良いかぁ(笑)
グラサングラサングラサン


北小金駅の北側に出た。

こういう飲み屋さんも好き!!
ラブ



これから本土寺に向かう参道なんだけど

この建物
サビサビで
いい味出してるなぁと
思ったら
潰れていた。

パチンコ屋さんだったみたい。





脇を見ると面白そうな
裏道があるねぇ。




なんて
ポタリングを楽しんでいたら
あることに気が付いた…。


やっちまったなぁ~
笑い泣き

ブログネタのためにとか
全然狙って無かったのに…

やっちまったぁ…。
ガーンガーンガーン


つづく

最後まで読んでいただきまして
ありがとうございます!