それが良いのか?悪いのか?
という事なら間違いなく悪い。
私がアホなのか?馬鹿なのか?
という事なら間違いなく両者。
猛烈馬鹿野郎、かつ強烈糞野郎である。
というくらいに私はパチンコ屋に入り浸った。一週間のうち7日くらい入り浸っていた。
今はどうかわからないが、大学を卒業するだけならある程度学校に行かなくともほとんど影響は無い。
勿論、各々の講義に関する情報は常にgetしておかねばならないので、友人達との連絡は欠かせなかったが。
会う度、話す度にそんな情報を求める私を、周りは心底ウザく思っていた事だろう。
本当にごめんなさい。
だが、当時の私はそんな事もお構いなしにパチンコ屋に入り浸った。
勿論”A”と連れスロをする事もあったが、彼はきちんとバイトも続けていたために私一人でニューパルと戯れる機会が多くなっていった。
そして、運が良かったのか、ある意味悪かったのか、
結構なペースで勝っていたために貯金も増え、気付けばバイトも辞めてしまっていた。
そうなればもう、私とカエル君を遮るモノは何も無い。
目が覚めればパチンコ屋へ出向き、
打ち終えて帰宅すれば”パチスロ必勝ガイド”を読み、カエル君の記事にニヤニヤしながら就寝。
勝った日はご褒美、負けた日には自棄買い&自棄食い。
そんな生活ぶりを心地良く感じるくらいに、駄目人間っぷりを発揮していく私であった。
ちなみに、その生活サイクルは”完全夜型”だったため、開店に間に合うよう起きられる訳もなく、
”夕方近くにパチンコ屋に出向く事も少なくない”という体たらくだったのだが、立回りとしては一応”設定判別&リプレイハズシ&小役目押し”を実践していた。
しかし、今思えばどれもこれも不完全だったように思う。
小役目押しに関しては”BAR目押しタイム”なんぞを取り入れている時点で間違っているし、
リプレイハズシに関しては”ビタ押し”が必要だったために、当時の私が完璧にこなせる訳がない。
”設定判別”に関しては、不器用ながらもある程度正確にこなしていたのだが、
”設定4以下”が濃厚になったとしても、出玉が順調ならばそのまま続行するという愚行を繰り返していた。
しかも、台選びに至っては「すみません、かなり適当に座ってました」としか言いようが無い”選択基準”でしかなかった。
要するにただの”カエル君中毒”。
そんな私の貯金が底を突くのに、そう時間はかからなかった。
ある時期を境に、猛烈に勝てなくなっていった私のホームグラウンドのカエル君。
その勝てなさっぷりは半端ではなく、訳のわからない”オカルト攻略法”も実践してみたりした。
ちなみに、ガイドに掲載されていたネタも試してみたが、例の”中ボタン攻略法”は割と本気で実践していた。
何というか、出来る事は全てやっておこうという思いからだろうが、やるべき事が間違っている事には触れないでおいて欲しい。
そして、そんな”努力”
というか”愚行”が実るわけもなく負け続け、いつしか”リーチ目を楽しむ余裕”さえ無くなっていた。
|蛙| | |
| |蛙| |
| | |チ|
|7|
こんなのや、
| |リ| |
| |チ| |
|蛙|オ|B|
こんなの。
そして、
|べ|B|
| |B|チ|
| | | |
|蛙| | |
こんなのでさえ楽しむ余裕もなく、
只々「いっぱい出てください」という思いでレバーを叩き続けていた。
極端な話、「1蛙につき1000枚くらい出てください」とさえ思っていたが、
そんな私の思いなど通じるわけもなく、カエル君は非情にも搾取を続けた。
そして、あろう事かカエル君は私の来月分の家賃や光熱費にまで手をつけたのである。
そう、悪いのは全てカエル君。
なけなしの福沢諭吉をもカエル君に寝取られた私は、その数日後にと或る手段を選択する事となる。
何ていうか、学生ローンって知ってますか?
という事なら間違いなく悪い。
私がアホなのか?馬鹿なのか?
という事なら間違いなく両者。
猛烈馬鹿野郎、かつ強烈糞野郎である。
というくらいに私はパチンコ屋に入り浸った。一週間のうち7日くらい入り浸っていた。
今はどうかわからないが、大学を卒業するだけならある程度学校に行かなくともほとんど影響は無い。
勿論、各々の講義に関する情報は常にgetしておかねばならないので、友人達との連絡は欠かせなかったが。
会う度、話す度にそんな情報を求める私を、周りは心底ウザく思っていた事だろう。
本当にごめんなさい。
だが、当時の私はそんな事もお構いなしにパチンコ屋に入り浸った。
勿論”A”と連れスロをする事もあったが、彼はきちんとバイトも続けていたために私一人でニューパルと戯れる機会が多くなっていった。
そして、運が良かったのか、ある意味悪かったのか、
結構なペースで勝っていたために貯金も増え、気付けばバイトも辞めてしまっていた。
そうなればもう、私とカエル君を遮るモノは何も無い。
目が覚めればパチンコ屋へ出向き、
打ち終えて帰宅すれば”パチスロ必勝ガイド”を読み、カエル君の記事にニヤニヤしながら就寝。
勝った日はご褒美、負けた日には自棄買い&自棄食い。
そんな生活ぶりを心地良く感じるくらいに、駄目人間っぷりを発揮していく私であった。
ちなみに、その生活サイクルは”完全夜型”だったため、開店に間に合うよう起きられる訳もなく、
”夕方近くにパチンコ屋に出向く事も少なくない”という体たらくだったのだが、立回りとしては一応”設定判別&リプレイハズシ&小役目押し”を実践していた。
しかし、今思えばどれもこれも不完全だったように思う。
小役目押しに関しては”BAR目押しタイム”なんぞを取り入れている時点で間違っているし、
リプレイハズシに関しては”ビタ押し”が必要だったために、当時の私が完璧にこなせる訳がない。
”設定判別”に関しては、不器用ながらもある程度正確にこなしていたのだが、
”設定4以下”が濃厚になったとしても、出玉が順調ならばそのまま続行するという愚行を繰り返していた。
しかも、台選びに至っては「すみません、かなり適当に座ってました」としか言いようが無い”選択基準”でしかなかった。
要するにただの”カエル君中毒”。
そんな私の貯金が底を突くのに、そう時間はかからなかった。
ある時期を境に、猛烈に勝てなくなっていった私のホームグラウンドのカエル君。
その勝てなさっぷりは半端ではなく、訳のわからない”オカルト攻略法”も実践してみたりした。
ちなみに、ガイドに掲載されていたネタも試してみたが、例の”中ボタン攻略法”は割と本気で実践していた。
何というか、出来る事は全てやっておこうという思いからだろうが、やるべき事が間違っている事には触れないでおいて欲しい。
そして、そんな”努力”
というか”愚行”が実るわけもなく負け続け、いつしか”リーチ目を楽しむ余裕”さえ無くなっていた。
|蛙| | |
| |蛙| |
| | |チ|
|7|
こんなのや、
| |リ| |
| |チ| |
|蛙|オ|B|
こんなの。
そして、
|べ|B|
| |B|チ|
| | | |
|蛙| | |
こんなのでさえ楽しむ余裕もなく、
只々「いっぱい出てください」という思いでレバーを叩き続けていた。
極端な話、「1蛙につき1000枚くらい出てください」とさえ思っていたが、
そんな私の思いなど通じるわけもなく、カエル君は非情にも搾取を続けた。
そして、あろう事かカエル君は私の来月分の家賃や光熱費にまで手をつけたのである。
そう、悪いのは全てカエル君。
なけなしの福沢諭吉をもカエル君に寝取られた私は、その数日後にと或る手段を選択する事となる。
何ていうか、学生ローンって知ってますか?