一昨日、約1年ぶりにY子とお昼ご飯を食べた。

 

私は彼女が大好き飛び出すハート

地に足がついてる、丹田がしっかりしている、

さっぱりしていて情が深い。

そんな彼女が大好き。

 

私の近況をニコニコと優しい顔で聞いてくれる。

そして

「そんなに大変な状況の中、

前向きに対応して本当にすごいと思う。

絶対に魂、磨かれていると思う」

 

そう言ってくれた悲しい

 

「ほんと!?

それほんと!?」なんてオーバーに反応してしまったわ。

 

と同時に

(そうか、やっぱり私の身の回りで起きていることは

尋常ではないんだなあ)と思った。

 

Y子は

実にいろいろな経験を経て、今とっても自由に毅然と生きてる。

 

その彼女が「それは大変だと思う」と言うのだから

ふむふむ、それなりに私は大変なのだなと悟った。

 

「私は、上べだけの会話をする関係がつまらなくて。

ちゃんとこうして話ができる友人がいい」と言ってくれた。

 

もちろん私の身の上話だけで時間が経ったわけではなく、

お互いのいろいろな話、思うことなど

他愛もないことかもしれないけれど

良い時間を一緒に過ごした。

 

背筋が伸びる感じ飛び出すハート

Y子と会った後はいつもそう思う飛び出すハート