腰椎の骨折で入院していた父が
無事に退院。
しかし、
まだまだ激痛で
見ている方もハラハラ。
コルセットしているものの
まぁとにかく『痛いんだ』という。
そうだよね、、、骨折だもんね。。。
着替えを手伝うも竹の木みたいに細くなって。
父と一緒に住んでいる次姉は
まぁ本当に。。。。話にならない。。。。
愛があってお小言を言うのではないのよ、
邪魔扱いしているんだよね、心の中で。
でも、私と長女がいるとギリギリセーブするんだけど
態度と言葉にその感情がだだ漏れなんだよね。
私たちもオトンのサポートするから、と言うと
「●●(私のこと)は遠いからいいわよ」。
普通に聞けば、普通の言葉なんだけど
彼女にしてみれば、私って目の上のタンコブみたいな存在なわけです。
でもね、
「いや、オトンのサポートはみんなでしなくちゃいけないと思う」と話し、
時々実家に泊まることにしました。
で。
昨日、初日。
まずは次姉が父のそばで寝ることに決めました。
父は夜中のトイレも頻繁だし、
転んだら大変だからね。
しかし、だ。
翌朝。
「あ、私ね、二階で自分の部屋で寝たの〜」
「お風呂も無理だから、体を拭いてね〜」
(実際は顔を拭いただけなんだってさ)
しゃあしゃあと言う。。。。。。。
長女も激怒。
本当になんなんだろう、
自分の親だよ?
ぽかんとしちゃうよ。