おととい、頭痛&腰痛を解消するために鍼へ行ってきました。

いつも行っているところではなく、別のところへ!!

なぜなら!!

最近、担当の人(男)が気色悪かったんですよ笑い泣き

 

そこの鍼灸院に行くと

担当がAさんのときと、

Bさんのときがあるんですね。

 

行かないとどちらが担当になるのかわからないんですが、

指名とかできるようなとこでもないし、

まぁどちらでもいいや、みたいな感じだったんです、最初はね。

 

両者とも男性で(男性しかいない)、

Aさんの場合は、私語なくサクサク施術してくれるんです。

マッサージする場合も「普通」にね。

 

問題はBさん。

最初から多い私語が、特に増えてきて、内心(うざい。。。。)と思いつつ。

ただ、、鍼がうまいんです。。。。

うーむ。。。はじめから違和感みたいなものをキャッチしつつ、

鍼はうまいんだよなあ、と印象を持っていたのでした。

違和感というのは距離感ですね。

なんかこう心身ともにパーソナルスペースに入ってくる接客とでもいいましょうか。

 

(もうここはやめよう)としみじみ思ったきっかけがあります。

先週、鍼をしてもらった時、

頭頂部に刺した鍼があまりに強かったためか

そのあと少し気分も悪くなり、

いまだにそこ痛いんですよ涙。

 

そしてマッサージ。

おいおい、腰とか撫でるなよ、気色わりーぜ。

こっちは腰痛なんだからよぉ

撫でながら「痩せていますよねえ」って。。。。。。

 

頭痛&腰痛じゃなかったらぶっ飛ばしてるよ。

あるいはガツンと一言。

 

私、過去に痴漢を追いかけたことありますもの!!

何十年も前のことですがね。

私がまだまだ可憐な頃です、クフ!

 

残業を終え、電車を降り、住宅街を歩いていた時のことでした。

時は深夜12時前後でしょうか。

向こうから歩いてきた一人の若者。

なんと!

すれ違いざまに、私のパイオツを触ってきたんですわ!

そいつ、すれ違いざまにパコッと触り、走り去るという技。

 

黙っちゃいないよ、この私。

 

「テメx〜!!!!!!!」とはっきり言えたかどうかは疑問だけれど、

追いかけました、くだり坂を走りました。

坂を降りるとさっき降りた駅です。

はぁはぁ言いながら走るも痴漢野郎を見失い、

駅の交番をガラッと開け、かくかくしかじかと説明すると

「ダメだよ、追いかけるなんて危険だよ!!!」と怒られちゃいましたが

おまわりさん、そのあと駅周辺を巡回してくれました。

 

話がずれちゃいましたが、

あれですよ、施術する人は気を引き締めて欲しいな。

お客との距離感、本当にきちんとしないと

客が離れると思うのね。

 

体に触れられている患者というか、客は

自分の体にとても敏感になっているから

施術者は心して対応して欲しいと思いました。