いつもの接骨院に行ってきました。
今日はわいわい混んでいて
ちょっと予定が崩れてしまったのが残念。。。。
でも、まぁ、、、、ね、
そんなこともあるわね。
それはそうと
面白いことがありました。
私はですね、笑いをこらえるのが大変でしたよ
それは、いつもの機械で肩を温めている時、
カーテン越しのお隣りのベッドに
上品そうな口調の
おばあさまが入ってきたのです。
先生もそこへやってきて、
二人の会話が聞こえてきたんですね。
なぜ、おばあさまなのか?
話し方がおばあさま、という感じなのです。
「そうでございましょう、先生?」
「あぁ、そうでございましたの?」
こんな感じで、上品なしゃべり方ね、って
思いつつ、私は温めながらの読書をしていたんです。
先生は会話をしながら
おばあさまの体をマッサージしているんですが、
どうやら、おばあさまの体のツボにはまったのか
「そうでございましょう、先生、
ウゲッ」
と、おばあさまらしからぬ声が接骨院中に響き渡ったのです
私はぷーーーと吹き出しそうになるのを
必死でこらえましたよ。
おばあさま、ごめんなさいね、
隣にいた熟女はツボにはまってしまっていたのですよ。