同業者が攻撃されてるのに情報精査をしないまま攻撃側にまわる人や、キャンセルカルチャー(私的制裁)を擁護するサヨク活動家がニール・ヤング側ですからね。
— 🇺🇸 🇯🇵Blah (@yousayblah) 2022年2月8日
ジョー・ローガンはリベサヨ最大の敵で、これが米国の「言論の自由」を賭けた最後の戦いになるだろう、と誰かが言ってたけど、多分正解。 pic.twitter.com/mFMo0u5Vs2
ニールヤングは、曲の大半をヒプノシスに売却。ヒプノシスは巨大投資会社ブラックストーンの傘下、ブラックストーンのCEOは元ファイザーのCEO。ニールヤングのボスはファイザーだから、コロナワクチンの批判者は商売仇なのですよ。 https://t.co/2IWOdXGfnn
— parisienne (@parisienne18) 2022年2月8日
【NEWS】
— TURN (@turntokyo) 2024年3月23日
ニール・ヤングに続きジョニ・ミッチェルも自身の過去音源をSpotifyに戻した。彼女はコロナ禍にジョー・ローガンのポッドキャストがCOVID-19の誤った情報を広めていると非難し自身の作品を全て取り下げていた。https://t.co/dnAFxOZe7l
Spotifyでのジョー・ローガンのポッドキャストのフォロワー数が1450万人!一方、CNNの2023年のゴールデンタイムの平均視聴者数は58万人。米国ではオルタナ・メディアの興隆が、コロナ薬害💉の接種率の低さに貢献した。 https://t.co/XEh5NamcHy
— J Sato (@j_sato) 2024年3月22日