慶応大学の特任准教授やワイドショーのコメンテーターなどを務めていた若新雄純氏が経営する会社に、少なくとも2019年からの3年間、立憲民主党が「企画・運営支援費」などの名目で合計約780万円を支払っていたことが、2月10日までにデイリー新潮の取材で分かった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/21dc26f28342b93c5072122b98bd52f40d1569d7?page=1
【立憲民主党の回答】
▼(編集部註:若新氏の会社とは)若者の政治参加を促進するとともに、党への若年層の支持を拡大するため、主に青年局主催行事における企画・実施に関して契約をしておりました。
若新氏と女子高生の出会いは何故か16歳にして参加していた立憲議員のパーティ。その議員と若新氏はヤンチャ時代の昔なじみとか。更にそんなズブズブな立憲民主党から若新氏に780万円もの資金提供…
— 水月 (@sui72381132) 2024年2月12日
これ掘れば色々出てきそうな闇深案件と思うが、メディアはお静かな事ですな。立憲には本当ゲロ甘やね。 pic.twitter.com/mobTLi4vvJ
またも!
社会派男子に気をつけろ!
ペンを武器にしている方々なので、ワードチョイスが面白いです。
もう一人の社会派男子、宮台真司は菅直人政権のブレーンみたいな立ち回りで、最小不幸社会という、よくわからんワードをふきこんでいた。
今の首相が言ってる新しい資本主義もよくわからん。
菅直人も元は社会派男子だよね。
とかそんな話でした。
一部で私は「暴走老人」と呼ばれているが名誉なことです。私が最初に選挙にかかわったのは1974年、市川房枝さんの参院全国区選挙です。当時市川さんは81歳、私は27歳。当選後市川さんは経団連に団体として自民党に献金すべきでないと申し入れ中止させた。今私は75歳、まだ市川さんにはかなわない。
— 菅直人 衆議院議員 (@NaotoKan) 2022年2月6日
わかしん観相学
