子供の頃、人の目を見て話なさいと良く注意された。

私のアスペ(医者に診断された訳ではない)傾向は父の遺伝だと思います。

前も書いたけど高須クリニックの高須幹弥先生が医学部は親も医者な人が多く
アスペが多かったと言っていた。

子供の頃、人の目をみて話せと注意されてる時、父が目を見て話すのは逆に失礼。
鼻をみて話すのが良い。と割り込んできた。
厳しい父で、子供をかばうなんて事はまずしないんで驚いた。

注意がうざいから私も私なりに努力しました。
でも前も書いたけど、一昔前のスピは怒鳴られて、罵倒されて、恐怖で無理矢理でしたね。
で、最後には汗臭いオッサンと我慢してハグとかスパルタでした。
今のスピを現実逃避だとかお花畑とかいう人もいるけど、昔に比べたらずいぶんマシかと。

あと二人組になって感想を分かち合いましょうとか。
参加者のお相手から人の目をみて話せと良く注意されてました。

出来ないから、わざわざこんなとこに来てるのに。

講師にもいろいろ質問して
眉間アタリをみるといいよ
とか
利き目じゃない方をみるといいよ
と、アドバイスされました。

利き目がどっちかわからないから、左目をよくみてました。

あと店員さん相手にアイコンタクトの練習したり。

まとめ

目を見やすい相手→目をみて話せと注意しない人

目を見辛い相手→目をみて話せと注意してくる人

実にシンプル。