4月からのJ's Jはエビのオーストラリア横断の旅?みたいだね(^0^)/


しかも、資金0円のワーホリの旅!!

超面白そー\(*´∀`*)/

少クラのスピンオフはどうなるの?ww
って、そんなんどうにでもなるかww
きっと一ヶ月分くらいまとめ撮りしてるだろうしね。


資金0って、絶対キタミツ意識してそう(笑)


楽しみ!!!

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アクロバットなど素晴らしいパフォーマンス力で注目を集める、成長著しい人気アイドルグループ・A.B.C-Zが、海外修行の旅へ出た。5人はオーストラリア・ケアンズからシドニーまで9日間でオーストラリア大陸東海岸を縦断。5人に与えられるのは、キャンピングカー1台。旅の資金はなんと0円。キャンピングカーで寝泊りをしながら移動し、食事は自炊が基本で、行く先々でアルバイトをして旅費を作り最終目的地を目指す。未知の土地で初めての経験にぶつかる5人。過酷な状況で、5人のチームワークが試される。
旅を終えた橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一の5人は、それぞれが充実した表情でオーストラリアでの経験を振り返った。
河合は「当たり前のことが当たり前ではないと感じる旅でした。途中からは自分たちがアイドルということを忘れていました」。
塚田は「資金は0円、自分たちで働き、自分たちで生活をするという旅でした。その中で生活することのありがたみや大変さを感じました」。
戸塚は「何をするにも5人一緒で、5人で力を合わせなければならない状況でした。動物園などでオーストラリアの自然と触れ合いながら仕事をし、体もぼろぼろで汗だくになり、服も汚れまみれになっていました。見ている人から不恰好でかっこ悪いと思われるかもしれませんが、それでも前に進み続けるという姿がA.B.C-Zらしいと思いました」。
橋本は「ずっとおなかが空いていました。毎日毎日、5人で汗水たらして働いて、仕事して千円もらうのがすごく大変だなと改めて感じることが できました」。
五関は「一人一人が誰かの足りないところを補っていて、誰もがいるべくしている5人だなと思いました」と、それぞれが貴重な経験を通して、5人の絆を改めて実感している様子。
メンバーそれぞれの役割については、河合が「旅での役割は自然の流れで決まっていきました。運転係が塚田で戸塚が交渉係、ぼくはナビゲートと料理係でした」と語ると、戸塚は「英語は得意ではなく、しかも基本的に電話なのですが、とにかくやるしかなかったのでがんばりました」と。
橋本は「僕はガソリンを入れる役でした。洗車も好きで、皿洗いも面白かったですし、きれいにする仕事が好きみたいです」と、河合は「力仕事が多かったんですが、橋本がコツつかむのが一番早かったです」と語った。
また、五関が「僕はお財布係でした」と明かすと、塚田が「五関くんの了解を得ないとお金は使えないんです」と、さらに「お金に関して、五関くんは大人できちんと管理して いましたね」と河合。
すると塚田が「でも五関くんのナビゲート力の無さには驚きました(笑)」、河合が「ナビが遅いんですよ。車庫入れも行き過ぎてからストップっていうし」と暴露し、五関が「申し訳ない。僕方向音痴なんですよ」と謝罪すると、河合が「方向音痴だよって、最初に言ってくれればいいのに(笑)」と応えた。
雄大な風景とA.B.C-Zの新たな表情が見られる、体当たりの旅。オーストラリアではバックパッカーの泊まる場所や日本の代理店に求人広告がはられているため、そういった場所で仕事を見つけ、電話交渉して仕事を得たという。物価が高く、ホテルに泊まるお金もないのでキャンピングカーに泊まり、スーパーマーケットで食料を買って自炊。
塚田は「基本は5人で仕事をしていましたが、分かれて仕事をすることもありました。一番印象に残っているのは動物園で働いたこと。コアラの世話をして、動物園のスタッフさんの大変さを知りました」戸塚は「僕は牧場でやった薪割りが楽しかったです。力だけで割るのではなく、遠心力を使ったコツをつかみました」。
橋本は「日本食のお店で塚田と僕の2人だけで働いたときは、2、3時間でお皿を1000枚くらい洗いました。その仕事が僕は一番過酷でした」。
五関は「ワニ園でのワニの世話が大変でした。ものすごく大きいワニの世話や、1mぐらいのワニで見た目でも凶暴で怖かったです」。
河合は「動物園の仕事からワニの世話、車洗い等、接客より走り回りながら忙しいと感じる仕事が多かったです。どれも楽しくもあり、つらくもありました。誰もぼくたちを知らない路上でパフォーマンスもしました。普段自分たちがやっている仕事が本当に“仕事"なんだと改めて実感し、A.B.C-Zてやっぱりすごいなと感じることができました」と、すでにプロとして活動している若い5人は、改めて“仕事"というものについて考えたようだ。
一日平均300kmは移動しなければならない、非常にハードな今回の旅。その中で働き、様々な工夫をしてできるだけお金がかからないように遊ぶ。
塚田は「一度だけレストランでオージービーフを食べたのですが、お金がなかったので一つのお肉を五等分してみんなで少しずつ食べました。その一口は最高でした」と思い返した。また、一度だけ2日間働いてお金が貯まり、世界遺産のグレートバリアリーフでオーストラリアらしい観光を楽しむことができたという5人。
橋本は「本当にきれいでした。クルーザーで島に行き、シュノーケリングもしました。しかも、クルーザーの上にはバイキングがあってお金の無いぼくたちには大満足の旅でした。バイキングでたらふく食べてその日の晩御飯は無しにしました」と。また、ささやかな贅沢の後で困ったこととして、五関が「お金をその一日で使い切ったので、その後が大ピンチでした(笑)。お財布係として責任を感じました」と明かした。
そして今回の旅では、毎日寝る前に今日起こったこと等を無記名で紙に書く“反省会"も。読み上げる役の河合は「みんな素直に書いているので、個性が出ています。無記名って言っているのに名前を書いてしまった人もいます(笑)」と。本気の反省あり、暴露話もありでの反省会も見どころのひとつといえよう。同番組は4月からスタート、日本テレビで毎週深夜に放送される。A.B.C-Z の5人が様々なことを乗り越えて仲間として成長していく姿を、ぜひお見逃しなく。