アニメ、終わっちゃったー。
月1回1時間放映…っちゅー、変則的な放送だったけど、何だかんだ全話見れたな。
西尾維新の小説で初めて読んだのが、この刀語。
タイトルだけだと、カタナガタリって読めず、トウゴ…??と思ったもんさ~。
読んでみたら、面白くて、一気読み。
で、それがアニメ化するってーので気になって、見始めたんだよな~。
西尾維新の本は挿し絵が特徴あるから、アレがアニメ化!?あの絵で!??…というのが一番注目してた点だけど。
あの世界観がまんまアニメになってた良作だったと思う。
オープニング曲は両方、世界観を表しつつ変わってて好きだー。
エンディングは…毎回変わってて、覚えてません…(汗
ただ、最終話で凄く気になったのは、否定姫の声。
……何か、かすれてない?
…声優変わった訳じゃないよね?
そこが何か残念だったなー…。