帰り道地下鉄がありえんぐらい混んでてどうにかなるかと思ったあたしの周りに立ってるのが女子ばっかでよかったよ本日飲み会でしたの3歳年下のメンズと連絡先交換しましたあたしは、自分のメンズを見る目は全くないと自覚してるので友達たちの「あの子は優良人材だ。逃したらいけない。」の言葉をキチンと受け入れます