恋活事情その3 からの続きです。
夜ご飯の前に、飲むヨーグルトを飲んでる今日この頃。
お腹がふくれて食欲を減らそう作戦です。
1~2キロ体重が減ったみたい…。←目が悪くて目盛りがよく見えない(笑)
さてと、恋活事情その4です。
ブログタイトルが、恋活事情→恋愛事情→彼氏事情→新婚事情ってな具合にタイトルが変わっていったらいいのに
と強く思う今日この頃…。
さてさて、続き
金曜日の20時頃、山本くんがあたしを迎えにきた。
あたしは車に興味がないけど、そんなあたしでもいい車だなって思う立派な車に乗ってた。
あたしが車に乗り込んで、山本くんが発した第一声は、
「お疲れさま~
」
「1週間ぶりだね~
」
とかではなかった。
「よく知らん男と最初から2人きりで会うな
」
だった(゜∇゜)
あたし、ビックリ
あたし「だって、山本くんから飲みに行こ
って誘ってきたんじゃ~ん
」
山本「何かしたらどうする
」
あたし「何もしないよ~
」
山本「オレがだよ
」
あたし「2人きりじゃイヤだった
」
山本「イヤ。そういうわけじゃない。けど、最初から2人で会ったりするんかなと思って…
」
なんだ。草食くん。女性に免疫なしなの
と思いながら、もはや帰りたくてしょうがなかった。
あたし「何で連絡をくれなかったの
今日の約束はなかったことにするつもりだった
」
山本「そんなこと思ってない。絶対連絡くると思ってたから。」
あたし「じゃああたしが連絡しなかったら連絡くれた
」
山本「イヤ。絶対連絡くると思ったから。」
なんだそれ(-_-#)
結局、山本くんが車なので飲みには行けず
っていうか、山本くんは1滴もアルコールが飲めないって言う…。
訳が分からん
帰りたい…
車は、近くのショッピングモールへ。
なんだか変な人って思って、ある程度距離をとって歩いてた。
ショッピングモールの中のお店でご飯を食べることにした。
なんと山本くんお店が決めれないから決めろって言ってくる。
えっ
って思いつつ、じゃあこのお店とあのお店だったらどっちにする
って聞いても
山本「どっちでもいい…。」
あたし(-"-;)イライラ
結局、あたしが勝手に決めたお店で夜ご飯を食べることに。
何度も帰りたいと思った。ホントに苦痛だった。