加賀恭一郎シリーズ…
読むの忙しいです
帯のところに順番が書かれてた
順番,完全無視してます
「噓をもうひとつだけ」
加賀恭一郎が解決した事件の短編集。
「麒麟の翼」
こちらは長編。
長編のほうが読み応えあって面白い
加賀警部が日本橋署に勤務しているので
そのへんの土地がよく出てくるんだけど
人形町とか小伝馬町とか出てきますが
全然わからない
わかる人にはもっと面白いんだろうなぁ…
逆に京都のことならよくわかるので
森見登美彦さんの話とかよくわかるんですがね
娘には京都の大学いってほしいわぁ~
話それましたが
加賀恭一郎シリーズは
6~10は読みました。
12(最新刊)も読んだので
11の『希望の糸』早く読みたい
図書館で見かけたような気もするので
買うか悩み
でも…明日図書館休みやん買うか
娘は江戸川乱歩
こわいこわい~信じられないくらい怖い~
と言いながら読んでます
青い鳥文庫は読みやすくてありがたい