こんにちは。
昨日と題名が全くといってかわらないです。
今回は宗教です。
副題 「教会暦新年迎えてる」
早い。初めて知ったときははや??とずっと?を浮かべていました。いや早い。掃除はどうしているんだろうと日本人ながらに考えたこともあります。宗教や、国ごとは文化が違うので、これも一つの面白さと僕は捉えます。
ところで、題名が全くと変わらないというのはこれは、12月25日がイエス・キリストの降誕した日(実際は違うと言われている)ということだからです。
この日ベツレヘムと言われるところで馬小屋で生まれました。
クリスチャンは、24の日没から25日の日没まで祝います。こうして、24日にイブ、25日にイベントをしている人たちは、長いお祭りのような気がしてきます。これも一つの文化なのでしょうか。
クリスマスと言えばアドベントカレンダー。これも宗教由来です。
元は19世紀にクリスマスまでの24日間数えるためにドアに毎日チョークを印がつけていることが始まったらしく。窓を開けるように。それが、よく売られているものまで発展しました。なんとも可愛らしい文化の発展だなと見てて思います。
保育園に通っていたときはクリスマスまで数えるために数字の書かれた林檎をツリーがあるオーナメントにくっつけてました。(くっつけるところはボタン)
いまはやっていないと言われると、住んでるところの管理室にあるので毎回開けられていて、楽しみなんだなとほっこり。
ちなみに、礼拝するときはろうそくをともいているらしいです。4本!毎週日曜日に一本ずつ。
見たときは火事にならないか少しひやっとします。
最後に。
僕はクリスチャンではありません。そういう学校にかよったことあるだけです。
ただ、知らないことが沢山知りました。罪のこと、神のこと、わからないけれど、教えに正しく生きることが、信じる者は救われるのかなと通ってそう思います。
*なにか細かい不明点があれば教えて下さい有識者様。
*wikipedia様より引用(クリスマス、アドベントカレンダー)
〆