66アクション 仮面ライダー 仮面ライダー3号 | 何処まで行こうか?

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どうも!ラディで御座います!


今回の記事の記事内容は、

この商品のレビューもどきとなっております。





「66アクション 仮面ライダー 仮面ライダー3号」です。

これまた久々のレビューもどき記事ですが、内容は今までと変わりない「独自展開&自己満足度高めの記事」となっております。
その為、この時点で「地雷臭がする」と思われた方、この商品に対する至極真面目で真っ当なレビュー記事をご覧になりたい方は、ブラウザバックされます事を推奨いたします。





よろしいですか?…よろしいですね?




それでは、どうぞ!




ダークカブトと怪人達の襲撃から暫くたった頃、ライトルとライダー達は、「66アクション 仮面ライダー3号」のレビューもどきを行おうとしていた。
ダークカブトと怪人達の襲撃の余波は思ったよりも強く、レビューもどきは立ち合いに必須とされた者、心身共に余裕のある者達が行う事となった。



ライトル「えー、という訳で、今回ご紹介いたしますのは、こちら!「66アクション 仮面ライダー 仮面ライダー3号」です」
ドライブ「3号かぁ…懐かしいなぁ」
マッハ「…あんまり思い出したくない記憶が蘇ってきたんだけど…」
チェイサー「…俺もだが、マッハの方がより悲惨だったな…」
ゴースト「3号って確か…歴史改変を企んだショッカーが生み出したライダーだっけ?」
ドライブ「そうそう。…だから、最初は敵対していたけど、最終的には正義のライダーとして目覚めたんだよ」
マッハ「言っちゃ悪いかもだけど…今の状況下で開封するの、大丈夫?」
チェイサー「…信じよう。正義に目覚めた心があるままで居ると」

時空の歪みが生み出した戦士に対する期待と不安が、レビューもどきの場を包む。


え?ライダーや変身者についての説明?

ライダー図鑑やwiki、超全集等で確かめよう!!
このブログで説明するよりも、そうした方が手っ取り早く正確な情報を得られると思いますので…



そんなこんなで、箱から取り出した姿がコチラです。
手首は平手と握り拳の2種のみ。武器もマシンも御座いません。
3号のデザインが格好良いから、まだ許される内容だと思います。



そして、箱から取り出され、目覚める前の3号をじっくりと見ていくドライブ達。

マッハ「ショッカーの作ったライダーにしては、オシャレなデザインじゃない?」
チェイサー「1号と2号を凌ぐ存在として生み出した様な気迫を感じる…」



エグゼイド「強そうなのは分かりましたけど、武器は無い、手首の替えも2種しか無いのは…正直あんまりだと思います」
ドライブ「…せめて、マシンはつけてあげて欲しかったよな」
ゴースト(二人の目が何か可哀想なモノを見るような目になってる…)

憐憫の眼差しを向けるエグゼイドとドライブに対し、ゴーストは心の中で困惑の意を吐く。



ライトル「…そんじゃ、目覚めていただきますかね」
眠っている者を起こすかの様な気軽さでライトルが告げた後、ライトルの掌に光の珠が現れた。
と同時に、3号の身体が暖かな色合いの光に包まれる。

ライトル「…時空の歪みにより生まれし戦士よ、正しき歴史の元に消え去りし者よ、我が声に導かれ、新たなる世界で産声をあげよ」
呼びかけの様な呪文が空間に響き渡り、珠の放つ光は勢いを増し、空間を明るく照らす。



暫くすると、66版3号のボディがゆっくりと起き上がり、深い眠りに落ちていたかの様に目をこする。

3号「…ここは、何処なんだ…?」



戸惑い気味の3号の前に立ったドライブは、静かに声を掛ける。

ドライブ「…久しぶりだな、3号」
3号「…この声、ドライブ?!何で此処に…ってか、俺はどうして生き返った?!まさか、またショッカーが…」
エグゼイド「いえ、ショッカーはいません。えっと…貴方は、魔法で目を覚ました…ので、いいのかな?」
ゴースト「蘇った…は、違うよね…」
3号「…誰だ?ってか、ライダー…なのか?」
ドライブ「紹介するよ。この二人は、俺の後に誕生したライダーで、黒とオレンジのパーカーを被ってるっぽいのは、仮面ライダーゴースト。で、ピンク色のは、仮面ライダーエグゼイドだ」
3号「…随分と、個性的なライダーだな」



状況を把握しきれないままの3号が背後に気配を感じで振り返ると、そこにはマッハとチェイサーが居た。

マッハ「よっ、久しぶり」
3号「マッハか。まぁ、久しぶりっちゃ、そうなるな…で、隣のは…」
チェイサー「仮面ライダーチェイサーだ。…元魔進チェイサーといえば、わかるか?」
3号「あぁ!言われてみれば、名残があるな…声も同じだし」

想像していたよりも穏やかな再会に、ライダー達はホッと胸を撫で下ろす。



3号「で、再会出来たのは良いが…ここは、どんな世界なんだ?」
ライトル「あー、それはだね…」
3号の質問に、ライトルはブログ主の代理として答えた。
どんな世界に来たのかを知らされた3号は衝撃を受けつつも、何とか状況を受け入れていた。




3号「…まさか俺が、お菓子のオマケに生まれ変わるとはなぁ…しかも、ショッカーみたいなのもいる世界だって?」
ライトル「…ショッカーよりは規模は小さいだろうけど、厄介には違いないんだよな」
3号「俺の愛車も無いし…ってか、お前たちまでバイクも車も無いって、どんだけだよ」
3号の発言に、ライダー達は苦笑いをするしか出来なかった。



3号「…まぁ、それはそれとして…そろそろ、紹介してくれてもいいんじゃないか?」
ライトル「…紹介?何を???」
3号「何をって、この世界のヒロインの娘だよ。…居るだろ?ってか、仮面ライダーにはヒロインは欠かせない存在だろ?野郎ども怪人とバイクだらけのむさくるしい世界に咲く、麗しき紅一点の娘がさ…居るよな?」
期待を抱いている故か何処か浮かれている様子での3号からの質問に、ライダー達は…。



ドライブ「………ごめん」
エグゼイド「………ごめんなさい」
ゴースト「………すいません」
3号「えっ?」

悲しげな声で詫びた後、3号から視線を逸らす様にして背を向けたのだった。
…それが答えである。というように。



ドライブ達の対応が信じられない3号は、マッハとチェイサーの元へ駆け寄る。が…。

3号「な、なぁ?マッハ?居るよな?確かお前には、婦警の美人のお姉さんが居たはずだよな?」
マッハ「………この世界には、居ないんだよ。姉ちゃんも…そもそも女キャラ自体も…」
チェイサー「…大分昔に、女性キャラが来るという話があった様だが…流れた様だな…」
3号「そ、そんな…っ…そんな事が…許されるのかよっ?!」

マッハとチェイサーの対応で、この世界における「ヒロイン」は居ない事を突きつけられた3号は、抗議する為にライトルへ詰め寄る。



3号「どうなってるんだよ?!ヒロインどころか女キャラが1人も居ない世界って?!俺だけじゃなくて、誰が得するんだよ?!」
ライトル「…気持ちはわかる。凄いわかる…けどね、ブログ主って基本的に…美少女キャラのフィギュアとかプラモデルに興味持てない人なのよ」
3号「で、でも昔は、そういうキャラが来るって話があったんだろ?!説得してくれれば…」
ライトル「確かにあったよ、それは。けど…今はもう、無理だな。女キャラどころか、俺達の同類も、余程の事がない限り増える事は無いよ…本当、残念だけど」
3号「そ、そんな………そんなぁ……」

ライトルの口から淡々と残酷な真実を聞かされた3号は、無念の気持ちを零しながら、膝を着く。



3号「とんだハズレの世界に来ちまった…俺は…俺は…世界で一番不幸なライダーだぁあああああーっ!!!
ライトル「ハズレの世界って…ひどい言われようだな。…あながち間違ってないけど」
ドライブ「…いや、そこは嘘でもそうじゃないってフォローしろよ…」

慟哭する3号に対し、ライトルは淡々として答え、ドライブは胃痛を感じながらツッコミを入れたのだった。

…こうして、仮面ライダー3号のレビューもどきという名の顔合わせは、終わった。
「ハズレの世界」と称した世界で、彼がどんな活躍をし、ライダー達や怪人達とどう関わっていくのかは…ブログ主のみが知る。



以上!「66アクション 仮面ライダー 仮面ライダー3号」のレビューもどきでした!