仮面ライダーvs映画泥棒? その4 | 何処まで行こうか?

何処まで行こうか?

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前回の記事は、此処です。





ドライブ「…なぁ、そこのカメラ頭のアンタ」

カメラ男「えっ、わ、私ですか?」

ドライブ「アンタのカメラは、録画した物をその場で観れるタイプか?」

カメラ男「そりゃあ、そうですよ!
見た目は普通だけど、中身は最新鋭!
画だけじゃなく、音声だってバッチリハッキリ撮れますし、見れますし、聴けますとも!」

ドライブ「成る程、そりゃ凄い。…なら、アンタが撮ってきたもの、見せてもらえないか?」




カメラ男「撮ってきたものを見せてって…あぁっ!!」

斬月「どうした?…見せられないのか?」

カメラ男「い、いや、それは…」

カメラ男は、今更気づいた。
今の自分が録画モードに居る事を…そして、自分が被害者どころか加害者になりうる状況に置かれている事を…!




斬月「スマンが、観させてもらうぞ。確か…此所をこうすると…」

ドライブ「…お?何か結構出てきたな…あ!これ俺と鎧武兄さんが出てた映画のやつ?!」

ウィザード「…こういうのって、撮っちゃ駄目なやつだろ。
って、探してるのはコレじゃなくて、コレじゃないか?」

ウィザードが探しだしたのは、追い詰められた状況を映した物だった。
これにより、パトランプ男がカメラ男を襲おうとした事は嘘だったと判明。

更に、カメラ男がパトランプ男を襲おうとした映像や、盗み撮りした映画のデータ等が明るみとなり、カメラ男は一気に窮地に立たされた…。




フォーゼ「…アンタ、俺達を騙したのか!!」

鎧武「襲おうとしたのは、あの人じゃなくてアンタの方だったじゃないか!!」

カメラ男「ちょ…だから、アレはかなり前の出来事で、未遂に終わったし…」

カメラ男は言い訳をするも聞き入れてもらえず、ライダー達の怒りを更に買うだけだった…。




ドライブ「…まぁ、詳しい事はコッチ側で聞かせてもらうぜ。
向こう側じゃないと、聞き出せない事が山程ありそうだしな?

パトランプ男「…ようやく、年貢の収め時が来たか」

カメラ男「…こんな、こんな所で…こんな形で終わるなんて…!」




W「…俺達が出る幕は無かった、な」「この立ち位置に居る時点で、解っていた事じゃないか

ディケイド「…思い出した!アイツ、映画泥棒だ!!
全国の映画館に忍び込んで、映画を無断で録画してネットで流したり、好き放題やらかして迷惑かけるって評判の!!
んで、ランプ頭のは、映画泥棒を捕まえようとするも中々捕まえられなくて、捕まえたと思ったら逃げられるって有名な奴だ!!」


オーズ「アンタ、思い出すの遅すぎですよ!!」



…真実が明るみとなり、事態は収束を迎える…と、思われたのだが?!

その5に続く…。