このところ武漢のこともあって、中国大陸で
中華人民共和国の中国共産党が 世界第一位の栄華を誇っている理由を知りたいという思いがあった。、
その大帝国の偉大なる指導者の絶大なる統治力とはいかなるものであるのか。
そして、中国の王族とは誰なのか。
チベット自治区の問題、新疆(しんきょう)ウイグル自治区の問題、香港特別行政区の問題、台湾省(?)の問題 等々 を、どのように対処してきたのであろうか。
華僑、客家(はっか)、青幇、紅幇・・・・・・・・と、知らないことだらけ。
で、そのことはおいといて、きょうは 「業平」という本を探しに久しぶりに本屋巡りをしたのであった。
何軒か回ったがみつからず、しかしながら 本の帯に 緊急出版 とある本が目に留まったのであった~~
このところからして 第4番目の緊急ということになる。
本のタイトルは 「わが友 ヒトラー」 とは逆の 「わが敵 習近平」 ・・・
で、敵だか 友だかわからない 「業平」 探しはあとまわしにして、週末の緊急読書は 「わが敵 習近平」 ということにしようということになってしまったのであった。