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長いことこっちのブログを放置してしまった。

その間に観た映画や読んだ本のことを忘れてしまう。

 

これも、観たのは去年のこと。

 

 

やっぱすきだなぁ、

なんか、パニック映画とかね。

 

 

「こういうとき、パニックにならずに

冷静に行動ができるようになりたい」

 

 

とよく思う。

 

 

今回は、東京からスタートするわけだけど、

東京編の部分はけっこう短く、

「バイオハザードは元々日本のゲームだし、

一応一回ぐらい使っておくか。

気を使って」

ということなのかなぁと。

 

 

そして日本といえばやっぱり、

「忍者・侍」なんだなぁと。

 

 

それから東京の地下に基地があって、

その基地の感じがとっても

エヴァンゲリオンのネルフ本部にみえた。

 

 

もう続けすぎちゃったせいか、

ゾンビがほとんどでてこないし、

他の怪物たちが強すぎてゾンビ完全にこわくない、

ただの雑魚的な。

 

 

アリスは超人じゃなくなり、

ただの「強い人」になったはずだけど、

やっぱり人間離れした強さだったし。

 

アンブレラ社はいったい何のために、

今だ生き残った少数の人間を

生体実験に使ったりするのだろう。

 

いったい誰と戦うというのだろう。

何が目的かよく分からん。