今日は疲れた。
朝から、夕方くらいまでは、ずうっと胃がむかむかして、
話をしていて、ときどき、戻しそうになってしまった。
胃が荒れてむかむかするという状態は、私はめったに
ならない。
なんなんだろうか。
薬のせい?
仕事は進めれば、進めるほど、いろいろ難題も出てきて、
雲行きも怪しく感じるが、冷静に受け止めた上で、
どのように処理をしていくのか、一つ一つ適切に処理をして
いけばよいだろう。
悪いことばかりではない。
やってきたことの成果は少しずつ出てきている。
時間はあまり余裕はないが、焦っても仕方ない。
できないことはできない。
そして、できることも含めてすべてが動かない状態で、
今まで誰も解決できていなかったのだ。
変わりゆく状況を作り出していることへの誇りを持つとともに、
また新たに謙虚さを持とう。
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ふと、うつ病というのは、同じことの繰り返しなんじゃないかと
思った。
通常の状態では、気力ともに充実して、何事にもポジティブ
かつプロアクティブに動けて、他者とのコミュニケーションも
苦痛でない。苦労も大変とは思いつつ、なんとか取り組もうとする。
しかし、そのようながんばりもいつか、自身の体調不良や、気分
の落ち込み、活動の空回り、周りの環境の変化などによって
悪いスパイラルに落ち込み、さらに気力、体力ともに消耗して、
ぼろぼろになっていく。
しかし、十分に休息を取って、薬の助けも借りつつ、落ち込んで
しまった気持ちをもう一度持ち上げて、体力の回復も伴えば、
また、以前のように活動できるようになる。
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今は、ただただ、疲れた。
そして、気分も落ち込み気味。
でも、前は乗り切れた。
しかし昨年、乗り切れなかった自分っていうのも冷静に見つめない
といけない。
自分の活動の多寡をしっかりと把握し、状況に応じて、
活動を増やしたり、逆にセーブしたりしてコントロールできることが、
上記で上げたようなサイクルで極端に落ち込まないコツなのだろう
と思う。
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薬を飲んで、体調が左右されやすいことがこの病気に
向き合ううえで難しい問題で、こればかりは素人の知識だけ
では解決できないことだと思う。
ただただ、自分で、自分に会う薬を探っていき、医師とも相談して
処方量や飲むべきタイミングなどを模索していくしかないのだと
思います。
私は以前は他の多くの人と同様に、医師の診療時間があまりにも
短いことに、不満を感じていました。
しかし、自身の症状を簡潔かつ、訴えたいポイントを強調して説明し、
また、薬との相性などについて相談していけば、短い時間でも、うまく
良い処方とこころの支えとなる言葉を引き出せると思うようになりました。
精神科医をカウンセラーと思い、話を聞いてくれないという意見は
今ではナンセンスだと思えてきました。
精神科医はそのような「話を聞く」という行為を、仕方ないルーチン
ワークとしてしかとらえていないのでしょう。
そこを我慢したうえでないと、症状が見えてこないことがあるから、
無駄なことにも時間を使うのだろうと思う。
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明日も忙しい一日になると思いますが、セーブすることを意識して、
一日過ごそうと思います。
こんな風に思っていても、死は自分のそばにいます。
以前、ネットサーフィン(もう死語だな。)していて、死について、
自分と同じようなことを考えている人のBBSへの書き込みを
見つけました。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/9687/1225451979/1
私も同じようなことを考えています。