着床不全検査をしてきました!
採卵同様、2度とごめんやで!(笑)
移植の時に
昼まで仕事して→移植して→帰ってきてから仕事して…とバタバタしたので、今回は検査だけですが(しかも15時から
)有休とりました!←結果的には有休とって良かった…。
着床不全検査ですが、巷で噂の「痛いのよ
」と評判の検査らしいのです。
希望であれば、麻酔や座薬を使用出来るとの事で「麻酔」を希望してみましたが「絶食&検査後2時間の安静」を面倒に感じ「座薬」を希望しました。
看護師さんに聞くと痛み止無しでも検査してる人はいますよ~(^-^)と言われましたが…怖い(°Д°)
クリニックについて座薬を入れて45分後、診察室に呼ばれて検査の説明を受けました
本日のメニュー
「子宮鏡検査」←子宮の中を診る
「内膜生検」←内膜炎症の検査
子宮鏡検査
先生と看護師さんと3人でモニターを見ながら検査を受けました。検査が痛いと聞いていたのでビックリしましたが、和やかな(笑)雰囲気で検査が進み「ポリープ」と「子宮内膜炎」が見つかりました
ポリープは1ミリ~2ミリで手術の対象ではありませんが位置が悪く、まさかの卵管の入口に居座っておりまして(しかも左右とも
)先生も自然妊娠が出来ない理由はコレかな…とのこと
ただ移植に卵管は関係ないので影響は今のところ少ないとのことで子宮内膜炎の治療(内服)をしましょうと決まりました。
内膜生検
これですよ…これですわ!これが辛かった…

座薬じゃ無くて麻酔にすりゃ良かったと後悔しました
辛かった理由は「子宮の入口が硬い為に通常の器具が入らなかった」です
先生も何度かチャレンジしていましたが、最終的には麻酔を打って(子宮の入口を広げる為と言われました)生検を終えましたが…座薬+麻酔でも辛かったです…ううう
終わってみれば、生理痛みたいな感じで普通に帰宅できましたけど、お決まりの精神的疲労により2度とごめんです。
内膜生検後は着床率が上がるみたいで先生も次は移植した方が良いね
と言ってくれましたが、生検の結果によっては変わるらしく何もないことを祈るばかりです。