今日も早くから起きてバイト。開始が遅かったらホンマ文句ないだぜー
と、思いつつバスに乗り込みました。
数停留所を過ぎて、バスが止まったら
「∴♪‡¶‰△£★
」

もうなんや意味わからんくらいうるしゃい集団が。
小学生男児でした。
バッタンドッタンガッタン
落ち着け

で、まぁ、バスを発車させるために、運転手さんがドアをしめましたん。
ら。
閉まらん
「おまえ何したんだよーニヤニヤ」
「もう開けたまま走ったらいーんじゃね?ニヤニヤ」
男児よ。
運転手さんもかなり焦りつつヘルプを出し、なんとか打破しようといろいろ試してらっしゃいました。
「これ、歩いたほうが早くね?ニヤニヤ」
「とりあえず乗ってろってニヤニヤ」
「もう開けたまま走ればよくね?ニヤニヤ」
男児

運転手さんの必死の努力でドアクロゥズ。
とりあえずビュンビュン飛ばし(ガチ速かった)そないに遅れず、バスは到着しました。
やかましい男児たちは、終点手前で降りられました。
男児よ。
どうせならあのとき、降りて走ればよかったじゃないか

懲りるとか悪びれるとか概念にない彼らは
「ワキャーッ」
と、降りていきました。
敵わん。
ちなみに飛ばした運転手さん、女性でした。かっこいーね
