さて。基本日付はなしでいかせて頂きます。
クオリティーは保障しないブログですが、何か?
帰還初日。
まず
「冬服がない」
わたしたち。
わたしたちってか・・・・
徹、お主・・・・
ずっと関西おってんから、テメェで買いに行けよ・・・
まぁ、いい。
この日の特筆すべき点は
あのね?
わたし、徹を妹のようなポジションに置きながら
あんまりプレゼントとかしたことなかったわけですよ。
そんなしゃらくせぇことできるかっ
なんて言い訳をすることもなく。
単純に「別にいいんじゃね?」みたいな怠惰の元。
・・・いや!!
基本お互い様ですから!!
お互い様!!!ね????
でさ~
徹の気に入りのお店に行った時
床、仏心を出したわけ。
一回くらいプレゼント、しようかな
なんて。
就職祝いもあげてないし・・・なんて。
徹が一番ほしがってたものはあげれないけどさ・・・なんて。
あ。
ハンカチ貸しましょうか?
なんなら胸貸しましょうか?
と、いい話になってきたわけですが。
あ、ちなみに
可愛くて華やかやけどハデにならん感じのカチューシャをあげる事にしたわけ。
ボーイッシュなんに合わせてもいい感じになりそうかなって。
でね?プレゼントですよ。
プレゼント包装ですよ。
本人の前で。
本人ガン見の前で。
徹「わー絶対大事に使うよ~
」
床&店員(こんなに喜ぶなんて・・・
)
徹「この袋
」
おさらいしましょう。
わたしがあげようとしたのは、カチューシャです。
おしゃれで華やかなカチューシャ。
袋じゃない。
この袋???
彼女は・・・
カチューシャより・・・
包装に使われた巾着タイプのプレゼント用の袋が・・・
ご所望だったご様子・・・。
イイ話ダナー
ちなみに。
おしゃれな包装袋を
巾着としか言い表せなかったことに
ガッカリしているわたしです。
床でした。