お久しぶりです。
またですよ。
バタバタしております。
最近ホンマに要領がよくなぃ。
でも、珍しく(←笑)要領以外に優先したぃものがあるんやろなぁって勝手に納得してやっております。
明日がくるなんて決まりはないから、毎日全力で生きていたい。
この時期はより一層そう思う。
後、7月。
ずっと、冷静になることができず、ブログにすることを躊躇っていましたが、そろそろもぅちゃんと話せると思います。
最近、会社で訓示ってのに当てられることがあって、そのときに話そうかなと思ってたりしたんやけど、まぁもぅ機会もなさそうなので。
3年前のもぅ少し後。
ちょうど元カレとギクシャクし始めて、わたし自身が焦っていた頃でした。
他にぶつける場所がないから、1分でも長く仕事がしたかった。どんなことでもいぃから、元カレ以外の何かに夢中になっていたかった。
その日は、年末ってこともあって、わたしは徹底的に大掃除をしていました。
何かにとりつかれたくらい、必死でやってたような気がします。
上司が近づいてきたのにも気付かなかった。
声をかけられて振り向いたら、いつもとは違う上司の泣き顔で。
呆気にとられた。
悪い予感とか、全然しなかった。ただ、びっくりした。
信じられなかった。
利用者さんの1人が亡くなったことなんて。
上司1人がお通夜に行くことになって、わたしはまた、トイレ掃除に戻りました。
浮かんでくるのは。
一週間前。
まだ少し余裕があるのに、強引に引っ張るようにして帰った散歩の帰り道。
彼女は電車がすきだった。
「…セェンセ、もーぅいっぽん、みよう~」
っていつもゆったりした口調でおねだりしてた。
その日は彼女のお泊まり最終日で、確かにおかあさんのお迎えの時間は迫ってた。
でも、あと1本くらい、待てないほどではなかった。
わたしは、上司のヒステリーと不機嫌に向かい合うことから逃げたくて、彼女を余裕持ってつれて帰りたかった。
わたしは、自分の保身に逃げただけだった。
気付いてなかったけど。
ホントは見せてあげたかったことにさえ、気付いていなかった。
そのときは、「おかあさんが迎えにくるから帰るで」って言いながら、ガンとして動こうとしない彼女が腹立たしくさえあった。
強引につれて帰りながら、わたしは、「なんでこんな強情なん?」とまで思ってた。
そうやって、今、やりたいようにやってない自分を必死で正当化してた。
わたしはわかってなかった。
明日が急になくなる可能性を。
わたしは知らなかった。
明日は必ずくるわけではないと。
後悔は、今でも突然わたしの脳裏によぎる。
めんどくさくて帰ろうとした帰り道や、誰かのせいにして逃げたいとき。
後悔するなら、やりすぎて後悔しようって。
わたしはバカやから、望むようにはしてあげられないだろうけど、わたしの気付くことはやりすぎて後悔するくらいやろうって。
わたしは自分に響かないことはできない。頑固やし、ワガママです。
でも響くこともしたいこともちゃんとわかるから、そこだけは大事にしたいと思ってる。絶対に。
最近、日々の喧騒に流されている気がして、たまに不安になります。
だから言葉にしてみたよ。
長々とごめんなさい。
明日は笑えるブログが書けるかな。
みんなは明日が楽しみですか?
わたしは、楽しみです。明日がきたらいいのにって願ってる。
みんなの明日も笑顔がありますように。
わたしの明日が今日よりもっと、楽しくありますように。
楽しもうね。
自分の時間は誰かや何かに支配されるんじゃなくて、自分で刻んでいこうね。
それができる力を必ず持ってるんだ。
生きている限り。
またですよ。
バタバタしております。
最近ホンマに要領がよくなぃ。
でも、珍しく(←笑)要領以外に優先したぃものがあるんやろなぁって勝手に納得してやっております。
明日がくるなんて決まりはないから、毎日全力で生きていたい。
この時期はより一層そう思う。
後、7月。
ずっと、冷静になることができず、ブログにすることを躊躇っていましたが、そろそろもぅちゃんと話せると思います。
最近、会社で訓示ってのに当てられることがあって、そのときに話そうかなと思ってたりしたんやけど、まぁもぅ機会もなさそうなので。
3年前のもぅ少し後。
ちょうど元カレとギクシャクし始めて、わたし自身が焦っていた頃でした。
他にぶつける場所がないから、1分でも長く仕事がしたかった。どんなことでもいぃから、元カレ以外の何かに夢中になっていたかった。
その日は、年末ってこともあって、わたしは徹底的に大掃除をしていました。
何かにとりつかれたくらい、必死でやってたような気がします。
上司が近づいてきたのにも気付かなかった。
声をかけられて振り向いたら、いつもとは違う上司の泣き顔で。
呆気にとられた。
悪い予感とか、全然しなかった。ただ、びっくりした。
信じられなかった。
利用者さんの1人が亡くなったことなんて。
上司1人がお通夜に行くことになって、わたしはまた、トイレ掃除に戻りました。
浮かんでくるのは。
一週間前。
まだ少し余裕があるのに、強引に引っ張るようにして帰った散歩の帰り道。
彼女は電車がすきだった。
「…セェンセ、もーぅいっぽん、みよう~」
っていつもゆったりした口調でおねだりしてた。
その日は彼女のお泊まり最終日で、確かにおかあさんのお迎えの時間は迫ってた。
でも、あと1本くらい、待てないほどではなかった。
わたしは、上司のヒステリーと不機嫌に向かい合うことから逃げたくて、彼女を余裕持ってつれて帰りたかった。
わたしは、自分の保身に逃げただけだった。
気付いてなかったけど。
ホントは見せてあげたかったことにさえ、気付いていなかった。
そのときは、「おかあさんが迎えにくるから帰るで」って言いながら、ガンとして動こうとしない彼女が腹立たしくさえあった。
強引につれて帰りながら、わたしは、「なんでこんな強情なん?」とまで思ってた。
そうやって、今、やりたいようにやってない自分を必死で正当化してた。
わたしはわかってなかった。
明日が急になくなる可能性を。
わたしは知らなかった。
明日は必ずくるわけではないと。
後悔は、今でも突然わたしの脳裏によぎる。
めんどくさくて帰ろうとした帰り道や、誰かのせいにして逃げたいとき。
後悔するなら、やりすぎて後悔しようって。
わたしはバカやから、望むようにはしてあげられないだろうけど、わたしの気付くことはやりすぎて後悔するくらいやろうって。
わたしは自分に響かないことはできない。頑固やし、ワガママです。
でも響くこともしたいこともちゃんとわかるから、そこだけは大事にしたいと思ってる。絶対に。
最近、日々の喧騒に流されている気がして、たまに不安になります。
だから言葉にしてみたよ。
長々とごめんなさい。
明日は笑えるブログが書けるかな。
みんなは明日が楽しみですか?
わたしは、楽しみです。明日がきたらいいのにって願ってる。
みんなの明日も笑顔がありますように。
わたしの明日が今日よりもっと、楽しくありますように。
楽しもうね。
自分の時間は誰かや何かに支配されるんじゃなくて、自分で刻んでいこうね。
それができる力を必ず持ってるんだ。
生きている限り。