またまた久しぶりに詞を作りました。
『もういいよ』
思わず黙るオレに
キミがその倍黙ってみせる
待ってくれ違うんだ
大丈夫、覚えてる
「ホント?」
勿論、でも
ところでどれなんだ?
呆れたように笑いながら
キミは少しずつキズついている
ごめんねと謝ると
いつも少し笑うね
「もういいよ」と言いながら
深く意味は問わない方がいいのかなぁ
「もういいよ」の確かな意味は
いつからか気付けば
キミの「もういいよ」が
口ぐせになっている
重ねる約束をキミは
信じちゃいないんだ
オレの「忘れてた」は
キミの「嘘つき」と
同じなんだね、きっと
こんなんだけど
好きなんだ
どうでもいいから忘れるんじゃないんだよ
必死の弁解ももう
キミには「もういいよ」なのかい?
どんな言葉も「もういいよ」でしかないのかい?
しつこくオレの
欠点、間違い
指摘してきてなかったか?
「なんでよ」
「どうしてよ」
ごめんて、わかってるよ
「ホント?ウソだよ、ほら
やっぱりね
わかってない」
すぐスネるキミは
たまにだけど
正直言うけど
ウザかったりした
しつこいと振り払ったの
最後はいつだったっけな
「もういいよ」といつの間に
溜め息だけうまくつくようになったんだい?
今頃聞いても遅いのかい?
いつからかそうしてキミは
「もういいよ」も言わなくなるのかい?
続ける約束はいつも
その瞬間本気で
オレの「思わず」は
キミの「大切」に
響いたんだね、いつも
こんなんだけど
いいですか
ホントはいつでも
笑わせてあげたいんだよ
教えてくれよ
キミは何回「もういいよ」と泣いた?
どんな言葉に「もういいよ」と心で泣いたの?
好きだ
好きだ
繰り返すよ
好きだ
好きだ
好きだ
繰り返し
繰り返す
好きだ×∞
キミの「もういいよ」を
追い越すまで
繰り返し繰り返し繰り返す
好きだ
好きだ
好きだ
「…もういいよ」
『もういいよ』
思わず黙るオレに
キミがその倍黙ってみせる
待ってくれ違うんだ
大丈夫、覚えてる
「ホント?」
勿論、でも
ところでどれなんだ?
呆れたように笑いながら
キミは少しずつキズついている
ごめんねと謝ると
いつも少し笑うね
「もういいよ」と言いながら
深く意味は問わない方がいいのかなぁ
「もういいよ」の確かな意味は
いつからか気付けば
キミの「もういいよ」が
口ぐせになっている
重ねる約束をキミは
信じちゃいないんだ
オレの「忘れてた」は
キミの「嘘つき」と
同じなんだね、きっと
こんなんだけど
好きなんだ
どうでもいいから忘れるんじゃないんだよ
必死の弁解ももう
キミには「もういいよ」なのかい?
どんな言葉も「もういいよ」でしかないのかい?
しつこくオレの
欠点、間違い
指摘してきてなかったか?
「なんでよ」
「どうしてよ」
ごめんて、わかってるよ
「ホント?ウソだよ、ほら
やっぱりね
わかってない」
すぐスネるキミは
たまにだけど
正直言うけど
ウザかったりした
しつこいと振り払ったの
最後はいつだったっけな
「もういいよ」といつの間に
溜め息だけうまくつくようになったんだい?
今頃聞いても遅いのかい?
いつからかそうしてキミは
「もういいよ」も言わなくなるのかい?
続ける約束はいつも
その瞬間本気で
オレの「思わず」は
キミの「大切」に
響いたんだね、いつも
こんなんだけど
いいですか
ホントはいつでも
笑わせてあげたいんだよ
教えてくれよ
キミは何回「もういいよ」と泣いた?
どんな言葉に「もういいよ」と心で泣いたの?
好きだ
好きだ
繰り返すよ
好きだ
好きだ
好きだ
繰り返し
繰り返す
好きだ×∞
キミの「もういいよ」を
追い越すまで
繰り返し繰り返し繰り返す
好きだ
好きだ
好きだ
「…もういいよ」