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今日も早くから起きてバイト。開始が遅かったらホンマ文句ないだぜー
と、思いつつバスに乗り込みました。
数停留所を過ぎて、バスが止まったら
「∴♪‡¶‰△£★」
もうなんや意味わからんくらいうるしゃい集団が。
小学生男児でした。
バッタンドッタンガッタン
落ち着け
で、まぁ、バスを発車させるために、運転手さんがドアをしめましたん。
ら。
閉まらん
「おまえ何したんだよーニヤニヤ」
「もう開けたまま走ったらいーんじゃね?ニヤニヤ」
男児よ。
運転手さんもかなり焦りつつヘルプを出し、なんとか打破しようといろいろ試してらっしゃいました。
「これ、歩いたほうが早くね?ニヤニヤ」
「とりあえず乗ってろってニヤニヤ」
「もう開けたまま走ればよくね?ニヤニヤ」
男児
運転手さんの必死の努力でドアクロゥズ。
とりあえずビュンビュン飛ばし(ガチ速かった)そないに遅れず、バスは到着しました。
やかましい男児たちは、終点手前で降りられました。
男児よ。
どうせならあのとき、降りて走ればよかったじゃないか
懲りるとか悪びれるとか概念にない彼らは
「ワキャーッ」
と、降りていきました。
敵わん。
ちなみに飛ばした運転手さん、女性でした。かっこいーね
仕事の関係で、初めて着いた駅。
バスに乗り換えでしたん、わたし。
降りて見たらバス停が2つ。とりあえず、チェック。
あれ、乗るヤツない。
えーっと思ってたら離れたとこにも2つ。
…4つもあるんやったら地図みたいなん作れよーっと思いながらも確認。
…っっないっっ!!はぁ?!
そのとき、向こう側にバスが止まっているのを発見。
それでした(´—`)
わっかんねぇわ、全然わからん。
不親切か!!(←は
まあね、結果的に無事に着いたので文句はないけどね(十分言うてるから)
世の中の親切さと不親切さのバランスが、どうもままならないです。
そろそろ行ってきましょうかねー
今日寒いー
みなさん風邪ひかないようにね