【番外編】ウズベキスタン サマルカンドの紙すき | キルギスに生きる/写真ブログ

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青年海外協力隊として、
中央アジアのキルギス共和国にて野菜隊員として活動中。
キルギスの話をするブログ。

サマルカンドのコニギルってところだったかに紙すきの工房があります。
サマルカンドペーパーってやつなんですけどね。

せっかくなんでその工房へ行って来たんですよ。

結構いい所でしたよ。

地球の歩き方には見学2ドル、見学と紙すき体験5ドルって書いてあったんですけど、
シーズンオフで観光客が誰もいなかったからか、いつもそうなのか、
お土産以外はお金も払ってないのに体験までさせてもらいました。


ま、一番印象的だったのはトイレでしたけどね。

トイレは綺麗な建物で、ボットンのわりに中も綺麗だったんですよ。
キルギスでも普段の生活はボットンですからね。
水洗でなくても特に何とも思わないんですけどね。

なにがすごいって溢れんばかりにいっぱいなんですよ。
あんないっぱいなボットンはキルギスでも見たことありませんでしたよ。
冬になったら見ることのできる「うんこ氷筍」くらいの衝撃でしたね。

あれ一般の観光客だったらドン引きだろうなって感じでした。
せっかくきれいなんだからトイレも綺麗にしたらいいのにと思ってしまいました。

それでは写真です。
トイレの写真はさすがに撮っていないので載せません。
撮っていても載せませんけどね。


この林みたいなところに工房があります。


庭はこんな感じで、秋らしくきれいでした。





このおっちゃんが親切に体験させてくれました。


ではまた。




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